[福岡市]障がい者等住宅改造助成事業
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施玄関,廊下,階段,居室,浴室,便所,洗面所,台所等助成対象障がい児・者が利用する部分に関するもので,助成対象障がい児・者の自立が助長され,又は家族等介護の負担が軽減される改造 |
対象費用 |
⑥その他改造に要した額と,助成基準額を比較して少ない方の額に世帯区分に応じた助成率を乗じた額を助成。ただし,助成基準額を上限とする。【助成基準額】障害者手帳1・2級で介護保険対象の人…30万円障害者手帳1・2級で介護保険対象外の人…50万円障害者手帳3級…20万円【助成率】生活保護世帯等及び世帯員全員の市民税所得割額の合計が33000円未満の世帯…100%世帯員全員の市民税所得割額の合計が33000円以上160000円未満の世帯…75%世帯員全員の市民税所得割額の合計が160000円以上235000円未満の世帯…50%世帯員全員の市民税所得割額の合計が235000円以上460000円未満の世帯…25% |
補助率・補助額 |
上記の通り |
対象住宅 |
特になし |
発注者の要件 |
②身体障害者世帯員全員の市民税所得割額の合計が46万円未満であり,かつ次に掲げる世帯○65歳未満で,視覚又は肢体不自由の身体障害者手帳1・2級の人がいる世帯○65歳未満で,下肢,体幹機能障がい又は脳原性運動機能障がい(移動機能障がいに限る)の身体障害者手帳3級(ただし,介護保険の住宅改修サービスを利用できる方を除く)の人がいる世帯○65歳以上で,上記の障がい要件に該当し,介護保険の要介護認定において要支援又は要介護の認定を受けることができなかった人がいる世帯 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
高齢者の身体機能が低下した世帯に、住宅を適切に改造する費用の一部を助成する制度があります。
この制度は、高齢者の自立を助けたり、介護者の負担を減らすために行われます。ただし、介護保険住宅改修費の給付対象外であり、身体状況に応じて必要な工事が対象となります。住宅改造相談センターで相談することができ、1世帯につき1回の助成が原則です。
[大牟田市]水洗トイレ改造奨励金制度
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
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対象費用 |
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補助率・補助額 |
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対象住宅 |
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発注者の要件 |
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工事施工者の要件 |
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大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
下水の処理をするための工事を行った建物には、奨励金が支給される。
告示から1年以内に完成した場合は1棟につき7万円、1年を超え2年以内に完成した場合は5万円、2年を超え3年以内に完成した場合は3万円が支給される。
[大牟田市]高齢者世帯への補助制度
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
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対象費用 |
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補助率・補助額 |
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対象住宅 |
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発注者の要件 |
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工事施工者の要件 |
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大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
後期高齢者医療制度に加入している一定以上の所得を持つ人々について、医療費の窓口負担割合が変更されました。
現役並み所得者は除き、2割に引き下げられました。この変更は2023年4月1日から適用されます。
[大牟田市]水洗化促進特別補助制度
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
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対象費用 |
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補助率・補助額 |
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対象住宅 |
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発注者の要件 |
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工事施工者の要件 |
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大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
世帯全員の所得合計が2,275,200円以下で、くみ取りトイレを水洗トイレに改造する工事、または浄化槽から下水道へ切り替える工事が完成した場合、1棟につき10万円の補助金が交付されます。
水洗化促進キャンペーン期間中は、下水の処理開始の告示日から3年経過後でも対象となります。受益者負担金および市税の滞納がある場合は交付されません。補助金の利用方法は、工事の完了検査の際に申請書類を提出することになります。所得課税証明書の発行は有料です。
[大牟田市]水洗トイレ改造資金の融資あっせん制度
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
支援方法 |
②融資 |
対象工事 |
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対象費用 |
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補助率・補助額 |
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対象住宅 |
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発注者の要件 |
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工事施工者の要件 |
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大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
自治体から、自己資金で水洗トイレにする工事や下水道への切り替えが難しい場合、融資のサポートが受けられる。
受益者負担金や税金、下水道使用料の滞納がなく、保証人を1人立てることができる場合に対象で、100万円まで工事費用をカバー。利用するには、排水設備工事指定店で工事申し込みを行う必要がある。
[大牟田市]水洗トイレ改造融資金利子補助制度
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
支援方法 |
③利子補給 |
対象工事 |
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対象費用 |
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補助率・補助額 |
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対象住宅 |
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発注者の要件 |
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工事施工者の要件 |
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大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
水洗トイレ改造融資を利用した人や、下水の処理が完了した人に対して、借入金利子の100%相当額を補給する制度がある。
ただし、65歳以上の者のみで構成される世帯や、所得が2,275,200円以下の世帯にも適用される。申請書は融資契約時に提出する。問い合わせ先は、福岡県大牟田市に位置する企業局下水道課。
[久留米市]融資あっせん及び利子補給制度
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修⑦その他(5)その他 |
支援方法 |
②融資③利子補給 |
対象工事 |
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対象費用 |
⑥その他1.融資額・・・大便器又は兼用便器1個に付き、13~52万円(1個増すごとに認定限度額を加算した額以内)2.利子補給・・・融資あっせん制度を利用した排水設備工事について、元金と利子を完済後、利子の補給を行う(元金の52万円の利子額が上限) |
補助率・補助額 |
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対象住宅 |
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発注者の要件 |
④その他の要件・家屋の所有者又はその所有者の同意を得た使用者であること・市内に住所を有し、市内に住んでいる者であること・市内に住所を有する連帯保証人がいること・独立の生計を営む者であること等、詳しくは上下水道部ホームページへ |
工事施工者の要件 |
③その他の要件久留米市に登録している県内の下水道工事店 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
水洗トイレ改造の融資あっせん制度「水洗便所改造資金」があり、受け取る条件は市内に住んでいることや資金の償還能力があることなどが含まれる。
利子補給制度もあり、元金と利息を返済した後、利子が補給される。年利は1.6%で、償還期間は5年、毎月元利均等返済が指定金融機関で行われる。融資額は13〜52万円で、増築する度に認定限度額内で加算される。
[大野城市]高齢者・障がい者住宅改造費助成事業(障がい者分)
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施介護保険による住宅改修内容と同様、(玄関、廊下、階段、居室、浴室、便所、洗面台、台所など在宅で生活する際に使用する部分に関する工事) |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 |
助成対象工事に対して100%(上限:30万円) |
対象住宅 |
大野城市内の住宅に限定(借家の場合は家主の承諾を必要とする) |
発注者の要件 |
②身体障害者④その他の要件世帯構成員の市町村民税が非課税で、大野城市に住民登録を行っており、◆身体障害者手帳1・2級に該当する65歳未満の人◆車いすなどの交付を受け、市長が特に必要を認めた65歳未満の人◆療育手帳Aに該当する65歳未満の人 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
福岡県大野城市は、高齢者や障がい者の住宅改造費を助成する事業を実施している。
支援分類は、バリアフリー化で、玄関や廊下、階段、居室、浴室、便所、洗面所、台所などを改造することができる。補助対象は、特定の工事の工事費用に応じて決定され、最高で30万円まで助成される。対象住宅は、大野城市内の住宅で、新築増築工事でないことが条件となる。また、高齢者、低所得者、介護者世帯が対象となる。
[みやま市]水洗便所改造工事
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
⑧その他既設の便所を水洗便所に改造するための便器等及びこれに付随して同時に行うその他の配管等の新設又は改造の工事 |
対象費用 |
③(工事費用にかかわらず)定額を補助 |
補助率・補助額 |
下水道の供用開始の告示の日から工事完了の日までの期間が、1年以内は5万円、1年を経過し2年以内は3万円、2年を経過し3年以内は1万円を補助(浄化槽からの切り替えについては、その2分の1の額を補助) |
対象住宅 |
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発注者の要件 |
④その他の要件市内に住所を有する個人及び営利を目的としない法人で、かつ、家屋の所有者(市税及び税外徴収金を滞納していないこと) |
工事施工者の要件 |
③その他の要件みやま市排水設備指定工事店 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
水洗トイレの普及を促進し、公衆衛生の向上を図るため、下水道法とみやま市農業集落排水施設条例に基づき、くみ取りトイレやし尿浄化槽を水洗トイレに改造する人に対して、改造に必要な費用を補助金で支援することが決められました。
[みやま市]生活排水対策改修資金融資に伴う利子補給金
分類 |
④環境対策(4)浄化槽設置 |
支援方法 |
③利子補給 |
対象工事 |
⑧その他汲取り便所の水洗便所への改造工事及び給排水設備の配管工事など、浄化槽の設置に必要な工事 |
対象費用 |
⑥その他利子補給 |
補助率・補助額 |
①利子補給率は、当該融資金にかかる利率に50%を乗じて得た率(2.5%を限度とする)②利子補給対象期間は、償還開始の月から起算して60カ月以内 |
対象住宅 |
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発注者の要件 |
④その他の要件みやま市戸別浄化槽整備条例による浄化槽の設置に伴う排水設備等の設置及び住宅改造等のための資金融資を受けた者 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
みやま市では、浄化槽の設置や排水設備の改善、住宅の改造を促進するために、利子の一部が助成される資金融資を行っている。
これにより、水洗化が促進され、環境衛生の向上につながる。また、浄化槽市町村整備推進事業では、公共用水域の水質汚濁防止や住環境の改善を目的に、地方債償還に必要な財源を積み立て、健全な運営を行っている。基金からの運用収入は、再び基金に繰り入れられる仕組みとなっている。
[糸島市]下水道事業排水設備等改造補助金
分類 |
④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
⑧その他下水道供用開始後、3年以内の下記の工事①汲み取り便所を水洗便所に改造し、下水道に接続する工事②浄化槽を廃止し下水道に接続する工事 |
対象費用 |
⑥その他下水道接続工事費用(汲み取り便所または浄化槽からの改造工事) |
補助率・補助額 |
1家屋につき1回限り、1万円 |
対象住宅 |
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発注者の要件 |
④その他の要件下水道接続工事(汲み取り便所または浄化槽からの改造工事)を行う者 |
工事施工者の要件 |
③その他の要件糸島市が指定した下水道排水設備指定工事店 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
水洗トイレの普及を促進し、環境と衛生環境を改善するため、改造工事を行う人に予算の範囲内で補助金を交付します。
補助金の金額は1万円で、交付対象者は改造工事を行う人です。補助金は1家庭につき1回限りであり、排水設備の変更によっても更に補助金は交付されません。補助金を受け取るためには、排水設備工事完了届出書を提出する必要があります。
[直方市]住宅リフォーム補助金
分類 |
①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑦その他(5)その他耐久性能工事 |
支援方法 |
①補助受領委任払い(補助金は直接施工業者に支払い) |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施⑧その他耐久性能工事 |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 |
補助対象工事費の10%の額(千円未満切捨て)補助の上限は10万円、工事費(消費税を除く)は10万円以上となること |
対象住宅 |
個人住宅(店舗併用住宅は居住部分のみ対象) |
発注者の要件 |
④その他の要件①直方市に住民登録している②対象住宅の所有者であり、その住宅に居住している③市税等の滞納がない(世帯全員)④過去にこの住宅リフォーム補助金の交付を受けていない⑤暴力団員でない(世帯全員) |
工事施工者の要件 |
③その他の要件市内に本店、支店等の事業所を有する事業者または市内の個人事業者 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
市内の施工業者が住宅の改修工事を行い、市民の快適な住環境の整備と地域経済の活性化を図るため、補助金が交付されます。
申込受付期間は2023年4月1日からで、予算枠に達した時点で受付を締め切ります。
[飯塚市]定住促進住宅改修補助金制度
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑦その他(5)その他耐久性向上改修工事、居住性向上改修工事 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑧その他耐久性向上改修工事、居住性向上改修工事 |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 |
・消費税を除く対象工事費の10分の1に相当する金額で、8万円を限度とする。・満15歳に達する日以後最初の3月31日までの間にある者(申請者の2親等以内の親族に限る)ひとりにつき2万円加算。 |
対象住宅 |
所有者が所有し、自らが現に居住する住宅または居住予定の住宅 |
発注者の要件 |
④その他の要件飯塚市の住民基本台帳に登録されている方など |
工事施工者の要件 |
③その他の要件市内施工業者 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
飯塚市の住民基本台帳に登録されているか、対象住宅の工事完了日から90日以内に登録することを約束している人、住宅所有者であり、市税等を滞納していない人、工事完了から5年以上住んでいる人、及び暴力団員が含まれていない人が対象となる。
補助金の対象は、個人住宅または併用住宅で、自己が居住するまたは居住する予定の住宅で、かつ、過去に補助金を受けていないこと。
[田川市]住宅改修工事補助金
分類 |
①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事⑦その他(5)その他耐久性能改修 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
①地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施⑧その他①・基礎部分の補強・壁の増設・筋かい、構造用合板等による壁の補強・柱と梁、土台と柱、筋かいと梁等の金物による固定の強化・その他これらに類する工事②・玄関又はアプローチの段差の解消・階段、廊下、浴室又はトイレの手すりの設置・車椅子で使用できる出入口又はトイレの改善・廊下又は浴室の床の滑りにくい床材への変更・その他これらに類する工事③・窓等の開口部の二重サッシ又はペアガラスへの変更・壁、床、天井等への断熱材の設置・その他これらに類する工事⑧・屋根のふき替え・屋根及び外壁の塗装・壁、床及び天井の改修・玄関等出入口の改修・その他これらに類する工事(浴槽、便器及びキッチンの取替のみの工事は除く) |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定・工事費の耐震化に関するもの・工事費のバリアフリーに関するもの・工事費の省エネに関するもの・工事費の耐久性能改修に関するもの |
補助率・補助額 |
・当該住宅改修に要した工事費(消費税を除く)の10分の1に相当する金額(千円未満切捨て)・20万円を上限とする |
対象住宅 |
・市内に存する個人住宅又は併用住宅・申請者が所有しているもの・申請者が現に居住しているもの、又は工事完了後3ヶ月以内に居住予定のもの |
発注者の要件 |
④その他の要件・市内に住民登録されている、又は本市に転入予定であること・補助の対象となる住居に5年以上居住する意思があること・世帯全員に現在住んでいる市町村税の滞納がないこと・過去5年以内に当該制度の補助金の交付を受けたことがないこと・過去に同じ内容の工事によって当該制度の補助金の交付を受けたことがないこと |
工事施工者の要件 |
③その他の要件市内に本店、支店等の事業所を有する事業所又は市内の個人事業者で次のいずれかの要件を満たしている業者・本市の競争入札参加有資格者名簿に登録されている・本市の小規模修繕契約希望者名簿に登録されている・国土交通大臣が発行する建設業許可証を有している・福岡県知事が発行する建設業許可証を有している |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
田川市では、住民登録のある方や転入予定者で、田川市内の業者によって住宅リフォーム工事を行う場合に、補助金を交付しています。
補助金は、リフォーム費用のうち10%(千円未満は切り捨て)で、上限は20万円です。申請者は、住宅所有者であり、居住しているか、工事後3か月以内に居住予定で、かつ、過去5年間内に同様の補助金を受けたことがないことが条件となります。また、暴力団員ではないことも要件の一つです。
[大川市]高齢者等住宅改造支援事業
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助償還払い |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施介護保険による住宅改修等に付帯する工事で、居室・玄関・トイレ・浴室などのバリアフリー改修を対象とする。 |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定日常利用する部分のバリアフリー改修費用 |
補助率・補助額 |
補助対象費用を積算して上限30万円以内で決定 |
対象住宅 |
特になし |
発注者の要件 |
④その他の要件65歳以上の高齢者で身体機能が低下し住宅改造が必要な方、重度の身体・知的障害または重複障害者で住宅改造が必要な方で、世帯全員の個人市町村民税が非課税で、市税・介護保険料等の滞納がないことが条件。利用は1世帯1回のみ。 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
高齢者や身体障がい者の住宅改修費用を一部助成する制度です。
65歳以上の身体機能が低下し、改造が必要な人や身体障がいなどで改修が必要な人が対象で、世帯全員が非課税市税であり、介護保険料の滞納がないことが条件です。申請後に調査があり、30万円以内の支給で、一世帯につき一度だけ利用できます。償還払いとなっており、工事代金は直接施行業者に支払います。
[豊前市]高齢者・障害者住宅の改造費の助成(福岡住みよか事業)
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施手すりの設置や家の中の段差をなくしたり、浴室やトイレを使いやすくするなどの改造費を助成しています。 |
対象費用 |
②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 |
住みよか事業⇒30万円以内 |
対象住宅 |
豊前市内にあり、補助対象者自らが居住するための住宅 |
発注者の要件 |
④その他の要件・介護保険要介護認定で要支援以上の方。・身体障害者手帳1級若しくは2級の交付を受けた方、及び補装具として車いす等の交付を受けた方。・療育手帳「A」の交付を受けた方、又は療育手帳の交付を受けていない方で知能指数35以下と認められる判定(診断)を受けた方・知能指数50以下と認められる判定(診断)を受け、かつ身体障害者手帳3級の交付を受けた方。ともに改修の必要性がある人で所得税及び市民税非課税世帯。ただし,住所が同一地番の同居世帯に課税者がいる場合は除く。市に納付すべき金銭の滞納がない世帯。 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
豊前市では、手すり設置や段差の撤廃、バスルームやトイレの改造などの改修費を助成している。
要介護認定、身体障害者手帳1級または2級、知能指数35以下または50以下の診断を受けた人、市民税非課税世帯で、300,000円以内の限度額がある。住所が同じ課税世帯にいる場合は除外され、市に支払うお金の滞納がないことが条件である。
[春日市]重度身体障害者等住宅改修費支給事業
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施介護保険による住宅改修内容と同等。(玄関、廊下、階段、居室、浴室、便所、洗面所、台所など、在宅で生活する際に使用する部分に関する工事。) |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定全面的に改築・新築する場合は対象外。 |
補助率・補助額 |
20万円を上限として、対象工事に対して90%(生活保護世帯または市民税非課税世帯は100%)。所得制限あり。 |
対象住宅 |
特になし(借家の場合は家主の承諾を必要とする)。 |
発注者の要件 |
②身体障害者④その他の要件身体障害者手帳1~3級(下肢、体幹または乳幼児期以前の非進行性の脳病変による移動機能障害)、または難病患者で学齢児以上の人。ただし、特殊便器の取り替えは身体障害者手帳1・2級(上肢または乳幼児期以前の非進行性の脳病変による上肢機能障害)で学齢児以上の人。 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
身体障害者や難病患者が住宅を改修する時、費用を助成する制度がある。
特定の条件を満たす人々が対象であり、特殊便器の取り替えやその他の住宅改修が必要な人が該当する。ただし、介護保険法の給付を受けられる人や所得制限を超える人は対象外である。
[大野城市]高齢者・障がい者住宅改造費助成事業(高齢者分)
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施在宅高齢者が利用する玄関、廊下、階段、居室、浴室、便所、洗面所、台所等を改造する工事 |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定対象工事費の全部又は一部を助成 |
補助率・補助額 |
最高30万円(1住宅1回限り) |
対象住宅 |
大野城市内の住宅で新築増築工事でないこと |
発注者の要件 |
①高齢者③低所得者④その他の要件次の全てに該当する世帯①市内居住のおおむね65歳以上の在宅の要援護高齢者又はこれらと同居する介護者世帯②生計中心者の市民税非課税世帯③介護保険の住宅改修をおこなってもなお住宅改造が必要である世帯 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
20万円までの費用で、家庭内の手すりの取り付けや段差の解消など、小規模な住宅改修が可能です。
利用者は1~3割の負担をします。複数回に分けての利用が可能で、引っ越した場合や要介護状態が上がった場合も再度給付を受けることができます。事前審査が必要で、改修前にケアマネジャーや市に相談することが必要です。
[宮若市]住宅等改修補助事業
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置(6)防音対策⑦その他(5)その他居住部分のみの改修工事を対象、他の補助制度を利用した部分及び他の補助制度が対象となる部分については対象外 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施⑧その他バリアフリー・省エネ・耐震・水洗化・耐久性向上など |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定補助対象の住宅改修にかかる費用 |
補助率・補助額 |
補助額は、工事費の10%又は限度額10万円の少ないほうとする。ただし、補助額に千円未満の端数が生じた場合は、これを切り捨てるものとする。 |
対象住宅 |
宮若市内の住宅の改修工事に限定、住宅の新築、増築工事、外構、また、申請前に着手し、又は完了している工事は対象外 |
発注者の要件 |
④その他の要件住宅の所有者、かつ、現に居住している方に限る。ただし、同居している者も含めて滞納がないこと |
工事施工者の要件 |
①都道府県内または市町村内の事業者宮若市内に本店を有する事業所又は市内の個人事業者に限る |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
市内の施工業者による住宅や地域公民館の改修工事をする人に補助金が交付されます。
対象工事はバリアフリー、省エネ、耐震、水洗化、耐久性能、防音・間取り変更など多岐にわたります。この補助金は快適な住環境の整備や地域経済の活性化に役立ちます。
[宮若市]水洗便所等改造補助金
分類 |
⑦その他(5)その他下水道の供用開始の告示日から3年以内に改造工事を行った者 |
支援方法 |
①補助下水道接続に対する補助金 |
対象工事 |
⑧その他処理区域の工事があった日から3年以内に改造工事をする者。官公署・会社及びその他の法人でないこと。市税及び下水道受益者負担金を滞納していない者 |
対象費用 |
③(工事費用にかかわらず)定額を補助処理区域の工事があった日から3年以内に改造工事をする者。官公署・会社及びその他の法人でないこと。市税及び下水道受益者負担金を滞納していない者 |
補助率・補助額 |
1件当たり2万円を補助する |
対象住宅 |
下水道へ接続するための改造、切替に対し補助 |
発注者の要件 |
④その他の要件供用開始の告示日から3年以内に下水道へ接続し、改造を行う者(新築は除く) |
工事施工者の要件 |
③その他の要件福岡県内に事業所を有し、宮若市に指定工事店として指定されている工事店 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
自己資金で家庭内の水洗化工事をした場合、便器1つと浄化槽1つあたり4万円の補助金が支払われます。
集合住宅などの場合は、浄化槽に接続されている1戸ごとに1件として算出されます。補助金を受けるためには、くみ取り便所を水洗便所に改造するか、既存の浄化槽を廃止して下水道に接続する工事を行う必要があります。また、市税や下水道の負担金を滞納していないこと、工事完了までに3年以内に下水道が使用可能になるようにする必要があります。
[みやま市]空き家リフォーム事業
分類 |
⑦その他(3)空き家活用 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
⑧その他空き家バンクに登録された物件を対象にリフォーム費用の一部を補助する。 |
対象費用 |
②工事費用の総額に応じて決定台所、浴室、トイレ、洗面所、内装、屋根ふき替え、外壁などのリフォーム工事で、工事費が50万円以上(消費税別)のもの。リフォームにかかる補助対象工事費の20%とし20万円が上限。 |
補助率・補助額 |
リフォームにかかる補助対象工事費の20%とし20万円が上限。市内業者(市内に本店、支店および営業所を有する住宅建築業を営んでいる業者)と工事契約すると加算金(10万円)が出る。 |
対象住宅 |
みやま市空き家バンクに登録された中古住宅 |
発注者の要件 |
④その他の要件・空き家バンクに物件登録を行い、売却または賃貸の契約を結んだ物件登録者・空き家バンクに登録された物件を購入または賃借した利用者 |
工事施工者の要件 |
④要件なし市内業者(市内に本店、支店および営業所を有する住宅建築業を営んでいる業者)と工事契約すると加算金(10万円)が出る。 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
みやま市では、空き家を有効に活用し、市の定住を増やすために、空き家バンク制度を設けている。
この制度では、登録された建物をリフォームしようとする人に、一部費用を補助する。
[那珂川市]住宅改修工事費補助金
分類 |
①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置(6)防音対策⑤防災対策(1)克雪対策(2)アスベスト対策(3)火災報知器の設置⑦その他(1)防犯対策 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
①地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施 |
対象費用 |
⑥その他工事費(税抜き)の1/10、ただし10万円が上限 |
補助率・補助額 |
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対象住宅 |
専用住宅、併用住宅の住居部分及び分譲マンションの専有部分 |
発注者の要件 |
④その他の要件・那珂川市民であること・住宅の所有者で、現に居住していること・世帯員全員が市税等の滞納がないこと・当該補助金の交付実績がないこと |
工事施工者の要件 |
①都道府県内または市町村内の事業者 |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
市では、住宅改修工事をする市民が市内の施工業者に依頼すると、一部の経費を補助することで住環境の改善と地域経済の活性化を促進している。
ただし、補助金を受けるためには事前に申請が必要であり、工事着工前に申請しなければならない。
[宇美町]高齢者等住宅改造費助成事業
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施玄関、廊下、階段、居室、浴室、便所(便器の取替えに伴う給排水設備工事で水洗化又は簡易水洗化に係るものを除く。)、洗面所及び台所等の高齢者等が利用する部分に関するもので、当該高齢者等の自立を促し、日常生活の利便を図り、又は介護者の負担が軽減されると認められる改造とする。ただし、住宅の新築、増築又は維持補修的な工事若しくは工事を伴わない物品の購入は、助成対象工事と認めない。 |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 |
助成上限30万円 |
対象住宅 |
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発注者の要件 |
④その他の要件この事業の対象者は、次の各号のいずれにも該当する者で、町長が住宅改造を必要と認めたものとする。(1)町内に居住し、宇美町の住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第5条に規定する住民基本台帳に記録されている者(2)次のいずれかに該当する者ア介護保険法(平成9年法律第123号。以下「法」という。)第19条に規定する要介護認定又は要支援認定を受けた者イ身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条に規定する身体障害者手帳の1級又は2級に該当する者ウ障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第76条に規定する車いす、電動車いす又は座位保持装置の補装具費の給付を受けている者エ療育手帳制度について(昭和48年厚生省発児第156号厚生事務次官通知)の規定に基づき療育手帳の交付を受け、障害の程度欄に「A」と表示された者及び療育手帳の交付を受けていない者で、児童相談所、知的障害者更生相談所又は専門医(以下「児童相談所等」という。)の判定又は診断により知能指数35以下と認められる者オ児童相談所等の判定により知能指数50以下と認められ、かつ、身体障害者手帳の3級に該当する者(3)当該世帯の生計中心者の申請時における当該年度の住民税(4月1日から6月30日にあっては前年度とする)及び前年度の所得税が非課税の世帯に属する者 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
宇美町高齢者等住宅改造費助成事業は、高齢者や重度障害者などが自立しやすいように、住宅の改造費用を一部または全部を助成するものである。
この事業の目的は、高齢者等が自立し、介護者の負担を軽減することである。また、この要綱では、この事業の対象となる住宅に居住している全ての人を「世帯」と定義している。
[遠賀町]高齢者等住宅改造助成事業
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施事業の対象となる住宅改造は、玄関、廊下、階段、居室、浴室、トイレ、洗面所、台所等在宅の高齢者等が利用する部分に関するもので、当該高齢者等の自立を促し、日常生活の利便を図り、若しくは介護者の負担が軽減される改造とする。 |
対象費用 |
②工事費用の総額に応じて決定住宅改造費用を全額補助(上限300,000円) |
補助率・補助額 |
全額補助(上限300,000円) |
対象住宅 |
特になし |
発注者の要件 |
④その他の要件次の(1)~(4)全てに該当する者(1)遠賀町内に住所を有する者(2)次に掲げるいずれかに該当する者又はこれらと同居し、若しくは同居しようとする者ア介護保険要介護認定において、要支援以上の認定を受けた者で、遠賀町地域包括支援センター、遠賀町在宅介護支援センター、バリアフリーアドバイザー派遣実施要領に定めるバリアフリーアドバイザー、高齢者・障がいのある者の住宅改造に専門的な知識を有する者で町長が適当と認めるもののうち、いずれかのものが住宅改造を必要と認めた者イ身体障がい者(身体障害者手帳の1級又は2級に該当する者及びそれ以外の者で、補装具として車いす等の交付を受けており、町長が特に必要と認めた者)ウ知的障がい者(療育手帳の交付を受け、障害の程度欄に「A」と表示された者及び療育手帳の交付を受けていない者で、児童相談所、知的障害者更生相談所又は専門医(以下「児童相談所等」という。)の判定又は診断により知能指数35以下と認められる者)エ重複障がい者(児童相談所等の判定又は診断により知能指数50以下と認められ、かつ身体障害者手帳の3級に該当する者)(3)非課税の世帯に属する者(4)介護保険住宅改修費等の給付限度基準額を超過した分についての申請であること |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
住民税非課税世帯で要介護認定者、身体障害者1・2級、療育手帳Aの特に必要と認められる方に対し、介護保険の住宅改修を前提に家庭での自立を促進し、介護者の負担軽減を図るための資金を助成します。
介護保険限度額を超えた20万円を限度に、1戸住宅につき1回限りの補助となります。
[鞍手町]高齢者等住みよか事業
分類 |
②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
②バリアフリー改修工事の実施玄関、廊下、階段、居室、浴室、便所、洗面所、台所等在宅の高齢者等が利用する部分に関するもので、当該高齢者等の自立を促し、日常生活の利便を図り、若しくは介護者の負担が軽減される改造 |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 |
全額補助(上限300,000円) |
対象住宅 |
当該高齢者等が現に居住する住宅 |
発注者の要件 |
①高齢者②身体障害者④その他の要件次の(1)~(5)すべてに該当する者(1)町内に住所を有する者(2)次に掲げるいずれかに該当する者ア65歳以上の者で介護保険要介護認定において、要支援以上の認定を受けており、介護保険料の滞納がない者(介護保険法に定める住宅改修において、支給限度額を超えている者)イ身体障害者(身体障害者手帳の1級又は2級に該当する者及びそれ以外の者で、補装具として車いす等の交付を受けており、町長が特に必要と認めた者)ウ知的障害者(療育手帳の交付を受け、障害の程度欄に「A」と表示された者及び療育手帳の交付を受けていない者で、児童相談所、知的障害者更生相談所又は専門医(以下「児童相談所等」という。)の判定又は診断により知能指数35以下と認められる者)エ重複障害者(児童相談所等の判定又は診断により知能指数50以下と認められ、かつ身体障害者手帳の3級に該当する者)(3)住民税非課税世帯(4)申請時に住民税の滞納がない者(5)在宅介護支援センター等が住宅改修の必要性を認めた者 |
工事施工者の要件 |
④要件なし |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
高齢者やその同居人が住宅を改造する費用を助成する制度がある。
要介護や要支援の認定を受けている人や世帯全員が対象で、介護保険限度額まで(20万円)助成される。ただし、介護保険対象外でも特定の工事は助成対象となる。対象工事は玄関、廊下、階段、居室、浴室、トイレ、洗面所、台所等で、高齢者の自立を促し、介護者の負担軽減を目的とする。また、経済的理由や身体的・精神的理由により自宅で生活できない高齢者は養護老人ホームを利用できる。
[福智町]住宅改修工事補助事業
分類 |
①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置(6)防音対策⑦その他(2)ガス設備普及 |
支援方法 |
①補助 |
対象工事 |
①地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)②バリアフリー改修工事の実施 |
対象費用 |
①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 |
当該住宅改修工事に要する費用に額の100分の10を乗じて得た額(当該額が100,000円を超える場合100,000円とする) |
対象住宅 |
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発注者の要件 |
⑤要件なし |
工事施工者の要件 |
①都道府県内または市町村内の事業者福智町内業者のみ |
大郷町住宅リフォーム助成事業の基本情報
福智町の住民で、自宅の改修・維持を目的に施工された工事費の10%を補助金として受け取ることができます。
対象者は住民基本台帳に記録されており、現在自宅に居住している所有者であり、町税等を滞納していないことが条件です。申請は役場住宅課窓口で行い、改修工事に取り掛かる前に行う必要があります。ただし、外構工事や既存住宅の増築・解体には適用されません。
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