[川崎市]水洗便所設備費助成事業

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他公共下水道接続に伴う工事 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助大便器の数量 |
補助率・補助額 | 大便器1個の場合1万円、2個以上の場合1個につき5千円 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件建物所有者等が行う水洗化工事 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件排水設備指定工事店 |
浄化槽を廃止し、水洗トイレに改造する工事と排水設備の設置を同時に行なうことで、助成金や融資が受けられる制度がある。
例えば、1戸建て住宅の場合は浄化槽1基分の廃止工事費が450,000円以内で助成金10,000円が受けられる。共同住宅の場合は、浄化槽1基分の廃止工事費が450,000円以内で、大便器50個ある場合は助成金250,000円が受けられる。また、くみ取り便所の改造工事にも助成金があり、1戸建て住宅の場合は改造工事費が585,000円以内で助成金10,000円が受けられる。
公式URL | https://www.city.kawasaki.jp/800/page/0000083229.html |
---|---|
電話 | 上下水道局下水道部下水道管理課 044-200-0351 |
[川崎市]水洗便所改造等資金融資あっせん事業

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ③利子補給 |
対象工事 | ⑧その他公共下水道接続に伴う工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定1設備工事あたり45万円を限度として融資をあっせん |
補助率・補助額 | 1設備工事あたり45万円を限度として融資をあっせん |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件建物所有者等が行う水洗化工事 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件排水設備指定工事店 |
融資の申請には、指定された工事を実施することと、その工事に係る建物の所有または所有者の同意、連帯保証人、融資条件を満たす必要がある。
融資額は管理者が決めた基準に従って900円単位で算出され、1設備あたり最大450,000円まで融資されるが、助成金を差し引く。アパートや寮の場合は大便器が2個以上ある場合には、135,000円まで追加され、最大限度額は1,350,000円まで。公共下水道の排水工事には、融資額に加えて90,000円まで追加される。
公式URL | https://www.city.kawasaki.jp/templates/outline/800/0000004045.html |
---|---|
電話 | 上下水道局下水道部下水道管理課 044-200-0351 |
[川崎市]水洗化改造特別助成工事事業

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ⑤その他局が工事施工 |
対象工事 | ⑧その他公共下水道接続に伴う工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定大便器の設置及び第1ますまでの排便管 |
補助率・補助額 | 生活保護を受けている世帯が対象となり全額局負担 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件生活保護世帯が行う水洗化工事 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件排水設備指定工事店 |
生活保護を受けている家庭が、くみ取り便所を水洗トイレに改造する際に、市が工事を施行する制度がある。
これは特別助成工事と呼ばれる。
公式URL | https://www.city.kawasaki.jp/templates/outline/800/0000004048.html |
---|---|
電話 | 上下水道局下水道部下水道管理課 044-200-0351 |
[三浦市]重度障害者住宅改良費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化障害者が自立した生活を送ることができるよう、助成を行う。 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施・重度の障害者手帳を所持しており、浴室、便所、玄関、台所などを障害者に適するよう改良するための費用を80万円を限度として助成します。 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定障害の内容に合致した内容の工事に対する助成。 |
補助率・補助額 | 上限額を80万円とし、申請者の所得に応じて助成。 |
対象住宅 | ・市内に所有し自ら居住している住宅(マンション等の場合、個人専有部分に限る。賃貸は条件あり) |
発注者の要件 | ②身体障害者④その他の要件市内在住の重度の身体・知的障害者。 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
障害者が自立した生活を送るため、バリアフリー化助成が行われる。
助成方法は、バリアフリー改修工事の実施であり、浴室、便所、玄関、台所などの改良費用を80万円まで助成する。助成対象は、市内に所有して自ら居住している住宅で、身体・知的障害がある人が対象である。申請者の所得に応じて助成率が変わり、補助対象となる費用は工事費用の総額に応じて決定される。工事施工者には特別な要件はない。
[綾瀬市]重度障害者住宅設備改良等経費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施(1)浴室、便所、玄関、台所、廊下その他住宅設備を障害者に適するように改造する工事経費(限度額80万円)(2)天井走行式移動リフトの設置経費(限度額100万円)(3)環境制御装置の設置経費(限度額60万円) |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定(1)浴室、便所、玄関、台所、廊下その他住宅設備を障害者に適するように改造する工事経費(限度額80万円)(2)天井走行式移動リフトの設置経費(限度額100万円)(3)環境制御装置の設置経費(限度額60万円) |
補助率・補助額 | 上記の上限額に対し、世帯の課税状況に応じて0または1/3の自己負担率が設定される。なお、一定以上の所得がある場合には対象外となる。 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者④その他の要件市内に住所を有し障害程度の要件を満たした身体障害者及び知的障害者。 |
工事施工者の要件 | ④要件なし申請者が選定 |
障害者に適した住宅環境を整備するため、既存住宅の浴室、便所、玄関、台所、廊下などを改造する工事経費、天井走行式移動リフトの設置経費、環境制御装置の設置経費を助成する制度がある。
助成対象は、市内の住所を有する障害者またはその扶養義務者等で、助成額には上限が設けられている。ただし、障害者が福祉施設に入所している場合は、住所を有していなくても扶養義務者等が同居を前提としている場合に限り助成対象となる。
公式URL | https://www.city.ayase.kanagawa.jp/soshiki/shogaifukushika/yokoshu/865.html |
---|---|
電話 | 福祉部障がい福祉課 0467-70-5623 |
[二宮町]空き家リフォーム補助金

分類 | ①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑦その他(2)ガス設備普及(3)空き家活用(5)その他・既存住宅の増築工事・床材、内壁材、天井材の張り替えや塗装等の内装工事・屋根のふき替え、塗装、防水工事・雨どい等の取り替え、修理・外壁の張り替え、塗装工事・給湯設備工事など |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑧その他②:手すりの設置、段差解消、廊下幅の拡張等二宮町等で実施している他の補助金を利用していない部分が対象(利用している部分は対象外)です。 |
対象費用 | ⑥その他リフォームにかかる費用の2分の1を補助(上限50万円) |
補助率・補助額 | リフォームにかかる費用の2分の1を補助(上限50万円) |
対象住宅 | 空き家バンクに登録された空き家住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件・空き家バンク登録台帳に登録した貸し主又は、申請する空き家に住民登録をしている利用希望者・申請者が利用希望者の場合、最初の売買・賃貸借契約日から1年以内であること・申請者世帯全員に町税等の滞納がないこと・補助金の交付を受けた日から5年以上町内に居住すること・新築住宅に対する固定資産税の減額措置等の対象となる住宅の所有者は対象外 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件町内の業者で、住宅リフォーム施工業者として町に登録している業者 |
空き家バンクに登録された物件をリフォームした所有者や売買・賃貸希望者に、令和2年4月1日以降に行ったリフォーム工事に対して、最大50万円の補助が出る制度があることがわかった。
町内の対応業者を利用し、添付書類を提出することで補助を受けることができる。ただし、令和4年度の申請からは身分証明書の確認が必要になる。
公式URL | https://www.town.ninomiya.kanagawa.jp/0000001381.html |
---|---|
電話 | 都市整備課計画指導班 0463-71-5956 |
[横浜市]高齢者等住環境整備事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助④専門家等派遣事前に区役所へ相談。介護動作や住宅改造等のアドバイスを行うとともに、アドバイスに基づいて行う工事費用の一部を助成。見積精査等の為建築専門員派遣も行う。 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施住宅改造費(浴室、便所、台所、居間、廊下、玄関、階段等)※現在の日常生活動作を補完するための工事が対象 |
対象費用 | ⑥その他工事前に確認を受け必要性が認められた額(助成限度基準額100万円)※介護保険住宅改修を優先適用します。 |
補助率・補助額 | 世帯の最多課税者の当該年度(4~6月申請の場合は、前年度分)市民税額により自己負担割合を設定・生活保護受給:自己負担無し・市民税非課税、均等割のみ、所得割61,500円以下:自己負担1/10・所得割61,501円~151,200円:自己負担1/4・所得割151,201円~198,000円:自己負担1/2・所得割198,001~268,000円:自己負担3/4・所得割268,001円~:全額自己負担(改造相談のみ) |
対象住宅 | 既存の住まい。新築・増築・新たに購入する住宅の工事、老朽化・故障に伴う工事、将来の状態悪化に備えた工事等は対象外。 |
発注者の要件 | ①高齢者④その他の要件要介護認定要支援1・2又は要介護1~5の認定を受けた方のうち、区役所に事前に相談のうえ必要性が認められた方。 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
高齢者や介護が必要な人たちが自宅で生活できるよう、専門スタッフが住宅改造のアドバイスを行います。
身体状況や住宅の状況に合わせてアドバイスし、改造工事費用の一部を助成します。
公式URL | https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/fukushi-kaigo/koreisha-kaigo/kaigohoken-igai-service/zaitaku-yoengo-shien/koureishatoujuukan.html |
---|---|
電話 | 健康福祉局高齢在宅支援課 045-671-2405 |
[横浜市]障害者住環境整備事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助④専門家等派遣事前に市(区)へ相談・申請の上、調査、専門家による身体等の評価を経て、決定した改造工事内容について助成(受領委任払い)。 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施①住宅改造費(浴室、便所、台所、居間、廊下、玄関、階段等)②以下の機器の購入費及び取付費移動リフター階段昇降機段差解消機環境制御装置コミュニケーション機器以上の工事で必要の認められるもの。 |
対象費用 | ⑥その他対象経費から自己負担額を引いた額(上限あり)。 |
補助率・補助額 | 世帯の最多課税者の該当年度(4~6月申請の場合は、前年度分)市民税額により自己負担割合を設定・生活保護受給・市民税非課税:自己負担無し・市民税均等割のみ・市民税所得割61,500円以下:自己負担1/10・市民税所得割61,501円~151,200円:自己負担1/4・市民税所得割151,201円~198,000円:自己負担1/2・市民税所得割198,001円~268,000円:自己負担3/4・市民税所得割268,001円~:全額自己負担 |
対象住宅 | 既存の住まいを対象とする。老朽化にともなうもの、新築は対象外。 |
発注者の要件 | ②身体障害者④その他の要件④その他の要件・身体障害者手帳1級または2級の方・知能指数35以下の方・身体障害者手帳3級で、かつ知能指数50以下の方 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
日常生活動作の補完や自立支援、介護者の負担軽減を目的とした、住宅改造費と自立支援機器の助成制度がある。
身体障害者手帳3級以上または知能指数35以下の人が対象で、助成額は最大120万円。専門スタッフが相談・助言可能だが、助成は原則1回限りで、新築や故障に伴う工事は対象外。自己負担は市民税額や所得税課税額に応じて発生する。
公式URL | https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/fukushi-kaigo/fukushi/annai/jutaku/jutaku-josei/josei.html |
---|---|
電話 | 健康福祉局障害自立支援課 045-671-3891 |
[横浜市]水洗便所設備資金助成・貸付制度

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助②融資補助及び貸付 |
対象工事 | ⑧その他・くみ取便所を直接放流式の水洗便所に改造する工事・し尿浄化槽の機能を廃止して、し尿を公共下水道に直接放流できるようにする工事 |
対象費用 | ⑥その他くみ取り便所改造工事又はし尿浄化槽廃止工事 |
補助率・補助額 | 1助成金(1)くみ取り便所改造工事・大便器1個につき告示から1年以内10,000円1年超5,000円(2)浄化槽廃止工事・大便器2個以下告示から1年以内10,000円1年超5,000円・大便器3~10個大便器1個につき告示から1年以内5,000円1年超2,500円・大便器11個以上500,000円以内(浄化槽の清掃・消毒にかかる費用を助成)(3)第1種特別助成金500,000円以内(生活保護世帯を対象)(4)第2種特別助成金105,000円以内(家族全員(同居家族を含む)の市・県民税の所得割が非課税の世帯を対象)2貸付金(1)貸付限度額・くみ取り便所改造工事大便器1個の場合500,000円以内2個以上は1個増すごとに20万ずつ増し・浄化槽廃止工事大便器2個以下の場合400,000円以内3個以上は1個増すごとに5万ずつ増し(以下、くみ取り便所改造工事または浄化槽廃止工事と同時に施工する場合のみ対象)・雨水排水分流化工事建物1棟につき150,000円以内・共同排水設備工事建物1棟につき230,000円以内・宅地内排水ポンプ施設設置工事1施設につき1,000,000円以内(2)利息無利子(3)償還期間36か月 |
対象住宅 | 下水道処理区域内において、原則として処理区域となった日から3年以内に、上記の工事を行う建築物 |
発注者の要件 | ④その他の要件下水道処理区域内において、くみ取り便所改造工事又はし尿浄化槽廃止工事を行う者 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件横浜市排水設備指定工事店 |
くみ取り便所の水洗化と浄化槽の廃止を推進するため、助成金と貸付金の制度があります。
個人や普通法人、中小企業者が対象で、3年以内に申請する必要がありますが、3年を超えても理由により受ける場合があります。指定工事店に依頼して申請し、市から支払われます。支払いは総工事費から助成・貸付金を差し引いた差額を指定工事店に支払うようになります。
公式URL | https://www.city.yokohama.lg.jp/midori/kurashi/machizukuri_kankyo/jimusho/doboku-top/gesui_shinsei/suisenbenjyo.html |
---|---|
電話 | 環境創造局管路保全課 045-671-2829 |
[相模原市]重度障害者住宅設備改善費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助工事前に申請手続きが必要 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施工事:既存住宅における浴室、便所、玄関、台所、廊下等を障害に適するように改善する設備:天井走行式移動リフト、環境制御装置の購入 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定助成対象工事及び設備の購入に係る費用(限度額あり) |
補助率・補助額 | 助成対象経費から、世帯の所得に応じた自己負担額(助成対象経費の1/4、1/3、1/2、0)を差し引いた額を助成(所得制限あり) |
対象住宅 | 既存住宅が対象となるため、新築及び増築部分に伴う工事は対象外。 |
発注者の要件 | ②身体障害者④その他の要件在宅で市内に住所を有する身体障害者(児)、知的障害者(児)・身体障害者手帳1級又は2級・知的障害(知能指数35以下)・身体障害者手帳3級かつ知能指数50以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
障害者のための住宅改修補助金制度は、浴室、玄関、台所などの改修費用を限度額内で助成するものです。
ただし、所得制限額を超えた場合は対象外であり、助成額も異なります。施設に入所している人や入院中の人は助成対象外です。
公式URL | https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kosodate/fukushi/1026641/shogai/1006484.html |
---|---|
電話 | 高齢・障害者支援課 042-769-8355(課直通) |
[平塚市]重度障害者住宅設備改良事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施1浴室、便所、玄関、廊下の改良工事等(最高80万円の助成)2天井走行式移動リフト設置工事(最高100万円)3環境制御装置設置工事(最高60万円) |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | ・障がいを軽減するための工事に係る費用で、工事の種類に応じて60~100万円の限度額あり。・世帯の所得税額により自己負担あり。(市民税所得割額が16万円以上の世帯の方は、制度対象外となります。) |
対象住宅 | 市内で、現在居住している既存の住宅 |
発注者の要件 | ②身体障害者1の工事ア身体障害者手帳の等級が1級又は2級の者イ判定機関において知能指数が35以下と判定された者ウ身体障害者手帳の等級が3級で、判定機関において知能指数が50以下と判定された者2の工事身体障害者で下肢又は体幹機能障がい2級以上であり、移動が困難な者。児童は除き、65歳未満に限る。3の工事身体障害者で、四肢機能障がい2級以上の者。児童は除く。 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
身体障害者手帳に記載された障がいにあった設備に、障がい者が現在住んでいる住宅を改良するため、助成が行われます。
ただし、新築住宅や増築、老朽化の理由での工事は対象外です。
[鎌倉市]水洗便所改造等の資金助成制度

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | 下水の処理を開始すべき日から3年以内に、くみとり便所改造又は浄化槽廃止をし公共下水道への接続工事を行うこと。 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助 |
補助率・補助額 | 補助金標準工事費の10%。工事費がこれに満たないときは、工事に要した額。(標準工事費については、毎年5月に見直しを行う。) |
対象住宅 | 特になし |
発注者の要件 | ⑤要件なし |
工事施工者の要件 | ③その他の要件市が指定した下水道指定工事店 |
下水道に接続するための工事費用に対して、1件あたり最大76,000円の補助金が出る。
また、公共下水道に接続する場合、無利息で貸し付けがあり、くみ取り便所を水洗化便所に改造する場合は1件あたり3,807,000円まで、尿浄化槽の機能を廃止する場合は3,355,000円まで貸し付けが可能。
公式URL | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gesui/hojokasitsuke310417.html |
---|---|
電話 | 都市整備部下水道経営課 0467-23-3000(内線2443) |
[鎌倉市]水洗便所改造等の資金貸付制度

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ②融資 |
対象工事 | ⑧その他下水の処理を開始すべき日から3年以内に、くみとり便所改造又は浄化槽廃止をし公共下水道への接続工事を行うこと。 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | 公共下水道接続に要した工事費から補助金を除いた額。標準工事費の5倍を限度額とし無利息。(標準工事費については、毎年5月に見直しを行う。) |
対象住宅 | 特になし |
発注者の要件 | ⑤要件なし |
工事施工者の要件 | ③その他の要件市が指定した下水道指定工事店 |
鎌倉市では、公共下水道を使用することで快適な生活を送るため、接続工事をする人たちに補助金や貸付金の制度を設けています。
この制度は「鎌倉市水洗便所改造等の資金助成条例」と「鎌倉市水洗便所改造等の資金助成条例施行規則」に基づいています。
公式URL | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/gesui/hojokasitsuke310417.html |
---|---|
電話 | 都市整備部下水道経営課 0467-23-3000(内線2443) |
[鎌倉市]重度障害者住宅設備改造等に対する補助制度

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施(1)障害内容に合わせた住宅設備(浴室、便所、玄関等)の改造(2)天井走行式移動リフトの設置(3)環境制御装置の設置 |
対象費用 | |
補助率・補助額 | (1)住宅設備の改造:助成上限額60万円(申請時において、65歳以上の場合は40万円)(所得によって助成上限額の1/3~全額等の自己負担有り。ただし、介護保険対象者は介護保険制度が優先)(2)移動リフトの設置:助成上限額100万円(所得によって助成上限額の1/3~全額等の自己負担有り。ただし、介護保険対象者は介護保険制度が優先)(3)環境制御装置の設置:助成上限額60万円(所得によって助成上限額の1/3~全額等の自己負担有り。ただし、介護保険対象者は介護保険制度が優先) |
対象住宅 | 既存の住宅に限る |
発注者の要件 | ④その他の要件(1)次のアからウのいずれかに該当する方ア身体障害者手帳1級・2級の交付を受けている方イ指数35以下と判定された知的障害のある方ウ身体障害者手帳3級で指数50以下と判定された知的障害のある方(2)18歳以上65歳未満で、下肢または体幹機能障害により身体障害者手帳1級・2級の交付を受けている方であって市長が措置の必要性を認めた方(3)18歳以上で四肢体幹機能障害により身体障害者手帳1級・2級の交付を受けている方であって市長が措置の必要性を認めた方 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
在宅の重度障害者の福祉の増進を目的に、住宅設備改造費の助成がある。
身体障害者手帳1級・2級の交付を受けた方や知的障害がある方で指数35以下または50以下の方が対象となり、浴室や便所などの改造に加え、天井走行式移動リフトや環境制御装置の設置費用も助成される。助成上限額には所得によって自己負担が発生する。ただし、介護保険制度の対象者は介護保険住宅改修費が優先される。新築・増改築・リフォームは対象外。
公式URL | https://www.city.kamakura.kanagawa.jp/syougaijisha/nitijouenjo.html |
---|---|
電話 | 健康福祉部障害福祉課 0467-23-3000(内線2367) |
[藤沢市]重度障がい者住宅設備改良費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施(1)天井走行式移動リフトの設置(2)環境制御装置の設置(3)重度障がい者住宅設備改良(浴室、便所、玄関、台所、廊下等の改良工事) |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | (1)助成限度額1,000,000円(1回限り)市民税の所得割額により全額公費負担・1/3自己負担・全額自己負担がある。(2)助成限度額600,000円(1回限り)市民税の所得割額により全額公費負担・1/3自己負担・全額自己負担がある。(3)助成限度額800,000円(1回限り)市民税の所得割額により全額公費負担・1/3自己負担・全額自己負担がある。ただし、介護保険対象者は介護保険制度が優先。 |
対象住宅 | 既存の住宅に限る |
発注者の要件 | ④その他の要件(1)下肢・体幹機能障がい2級以上で、移動が困難である方(児童を含まず、65歳未満の方)(2)四肢機能障がい2級以上の方(児童含まず)(3)身体障がい者手帳1級、2級の方・知能指数35以下の方(児童含む)・身体障がい者手帳3級でかつ知能指数が50以下の方 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
市の重度障がい者の福祉を増進するため、身体障がい者向けの住宅改造や装置の費用の一部を市が助成する規則がある。
公式URL | https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/gyousei/reiki/reiki_honbun/g207RG00000407.html |
---|---|
電話 | 福祉部 障がい者支援課 0466-50-3528(直通) |
[茅ヶ崎市]水洗化奨励金制度

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他・くみ取り式便所を水洗便所に改造する工事・し尿浄化槽の機能を停止して、公共下水道に接続する工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 20,000円/くみ取り口1個又はし尿浄化槽1基(所有権に基づく住居1戸につき20,000円) |
対象住宅 | ・公共下水道処理区域として告示後3年以内にくみ取り便所を水洗便所に改造工事又はし尿浄化槽の機能を停止して、それぞれ公共下水道に接続工事を行う建物※建築物の所有者もしくは所有者の同意を得た使用者または所有権に基づく共同住宅でその住宅の管理組合を組織している団体の代表者で居住の用に供する家屋に限る。 |
発注者の要件 | ④その他の要件公共下水処理区域に告示されてから3年以内に公共下水道へ接続された方 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件茅ヶ崎市下水道排水設備指定工事店 |
茅ヶ崎市は、水洗化率100%を目指し、下水道整備を進めているが、市民が排水設備を整備しなければ目的を達成できないため、水洗化奨励金を交付している。
対象は、公共下水道処理区域に接続された人で、交付金額は一律20,000円。集合住宅の場合は、下水道河川総務課に確認が必要。
公式URL | https://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/faq/1000006/1000184/1000205.html |
---|---|
電話 | 下水道河川総務課 0467-82-1111 |
[茅ヶ崎市]水洗化等資金融資あっせん及び利子補給制度

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ③利子補給 |
対象工事 | ⑧その他・くみ取り便所を水洗便所に改造する工事・し尿浄化槽の機能を停止して、公共下水道に接続する工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定限度額を超えた額を負担 |
補助率・補助額 | くみ取り口1個又はし尿浄化槽1基につき300,000円対象者1人につき1,000,000円※ただし、認定額が100,000円未満の場合は、あっせんを行わない。 |
対象住宅 | 公共下水道処理区域としてくみ取り便所を水洗便所に改造工事をしようとし又はし尿浄化槽の機能を停止して、それぞれ公共下水道に接続工事を行う建物※建築物の所有者又は所有者の同意を得た使用者に限る |
発注者の要件 | ④その他の要件市内の下水道処理区域内において、既存住宅のくみ取り便所を水洗便所に改造し、またはし尿浄化槽の機能を停止して公共下水道へ接続する方で、以下の条件を全て満たしている方・市内に住所を有し、独立の生計を営む者・水洗化等資金を一時に支出することが困難であり、返済可能な資力を有すること・市税、公共下水道事業受益者負担金及び下水道使用料の滞納していないこと・連帯保証人を立てることができること・水洗化等工事に関し、市から補助金の交付を受けていないこと |
工事施工者の要件 | ③その他の要件茅ヶ崎市下水道排水設備指定工事店 |
公共下水道への接続工事をする場合、汲み取り便所を水洗便所に改造したり、浄化槽の機能を停止するなどが必要になる。
市では、費用を減らすために取扱金融機関からの融資をあっせんする制度を設けているが、資格条件があり、市と金融機関の審査が必要。
[茅ヶ崎市]重度障害者住宅改修費助成

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他①障がい内容に合わせた住宅設備(浴室、便所、玄関等)の改造②天井歩行式移動リフトの設置③環境制御装置 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 限度額を超えた額の負担 |
対象住宅 | 対象となる方が住んでいる住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件・身体障害者手帳1・2級の方・知能指数35以下の方・身体障害者手帳3級でかつ知能指数50以下の方 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
県が提供する住宅改修費助成は、身体障害者手帳1・2級で知能指数35以下、または手帳3級かつ知能指数50以下の人が対象である。
また、天井走行式移動リフトの設置補助は、18歳以上65歳未満で下肢や体幹機能障害1・2級の人が移動に困難を抱えている場合に利用できる。さらに、環境制御装置の補助は四肢体幹機能障害1・2級で18歳以上の人を対象としている。
[秦野市]家庭用小型合併処理浄化槽設置奨励補助金

分類 | ④環境対策(4)浄化槽設置 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 市街化調整区域内で、公共下水道全体計画区域外における住宅(新築・建て替え等を除く)に設置された単独浄化槽、または汲み取り式トイレを合併処理浄化槽に切り替える場合、本体設置費及び付帯工事費をそれぞれ次の上限額の範囲内で補助する。5人槽:本体設置費581,000円、付帯工事費500,000円7人槽:本体設置費724,000円、付帯工事費550,000円10人槽:本体設置費959,000円、付帯工事費600,000円 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件対象区域等要件有 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件浄化槽法に基づく浄化槽工事業者 |
生活排水が河川の水質を汚染しないように、家庭用小型合併処理浄化槽を設置する人に補助金を支給する制度がある。
対象は5から10人分の槽で、汚れの指標であるBOD除去率が90%以上、放流水のBODが1リットル当たり20ミリグラム以下のもの。ただし、公共下水道計画区域を除く市街化調整区域に限られ、専用住宅の新築や建替は対象外であり、市税を完納している人に限られる。
公式URL | https://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000000362/index.html |
---|---|
電話 | 秦野市役所環境産業部生活環境課 0463-86-6037 |
[厚木市]勤労者生活資金融資

分類 | ①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置(6)防音対策⑦その他(5)その他自己の居住する家屋の増改築全般 |
---|---|
支援方法 | ②融資 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 300万円以内を限度とする。 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件・市内に居住し、事業所に勤務している方または労働者を雇用せずに事業を行っている個人事業主の方・市内の事業所に勤務している方 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
市と労働金庫が提携して、低利で生活資金を融資する制度がある。
増改築や車の購入などの臨時的な資金需要に応え、生活の向上を図ることを目的にしている。ただし、制度予算上限額に達すると新規貸付を停止する。融資を受けられるのは、市内に居住しているか、市内の事業所に勤務している方または個人事業主で、労働者を雇用していない方。
[厚木市]水洗便所改造等資金融資あっせん(融資あっせん制度)

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修公共下水道の接続促進 |
---|---|
支援方法 | ③利子補給 |
対象工事 | ⑧その他下水道法第2条第8号に規定する処理区域内において実施する、次のいずれかの工事・くみ取り便所を水洗便所に改造し、公共下水道に接続する工事・し尿浄化槽の機能を停止し、公共下水道に接続する工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 融資あっせん額・くみ取便所を水洗便所に改造し、公共下水道に接続する場合くみ取便所1個につき550,000円以内・し尿浄化槽(共同住宅)の機能を停止し公共下水道に接続する場合し尿浄化槽1基につき1,500,000円以内・し尿浄化槽(共同住宅以外)の機能を停止し、公共下水道に接続する場合し尿浄化槽1基につき550,000円以内償還期間42箇月以内 |
対象住宅 | 新築・増築は対象になりません。 |
発注者の要件 | ④その他の要件次の全ての要件に該当する方・居住用家屋の所有者又は占有者(当該家屋の所有者の同意を得た者に限る)である方・供用開始の告示から3年以内に、居住用家屋に対して対象工事(水洗便所改造等工事)を行おうとする方・連帯保証人(保証能力を有し、市内に居住する者)を1人立てることができる方・法人以外の方・水洗便所改造等奨励金(奨励金制度)を利用する予定の無い方・市税、下水道事業受益者負担金又は下水道使用料並びに延滞金を滞納していない方・厚木市暴力団排除条例に定められた暴力団員等でない方・取扱金融機関の融資受給資格調査で適格となった方 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件厚木市指定下水道工事店 |
厚木市では、公共下水道の供用が開始されてから3年以内に水洗トイレの改造工事をする場合、必要な資金の融資について、市が金融機関を仲介し、利息を全額負担する制度があります。
条件を満たす所有者や占有者、保証人がいる場合に利用できます。
公式URL | https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/gesuidosomuka/6/5/30679.html |
---|---|
電話 | 下水道総務課 046-225-2367 |
[厚木市]水洗便所改造等奨励金(奨励金制度)

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修公共下水道の接続促進 |
---|---|
支援方法 | ①補助奨励金 |
対象工事 | ⑧その他下水道法第2条第8号に規定する処理区域内において実施する、次のいずれかの工事・くみ取り便所を水洗便所に改造し、公共下水道に接続する工事・し尿浄化槽の機能を停止し、公共下水道に接続する工事 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助 |
補助率・補助額 | ・くみ取便所を水洗便所に改造し、公共下水道に接続する場合30,000円・し尿浄化槽(共同住宅)の機能を停止し、公共下水道に接続する場合30,000円・し尿浄化槽(共同住宅以外)の機能を停止し、公共下水道に接続する場合22,000円 |
対象住宅 | 新築、増築は対象になりません。 |
発注者の要件 | ④その他の要件次の全ての要件に該当する方・居住用家屋の所有者又は占有者(当該家屋の所有者の同意を得た者に限る)である方・供用開始の告示から3年以内に、居住用家屋に対して対象工事(水洗便所改造等工事)を行った方・法人以外の方・水洗便所改造等資金融資あっせん(融資あっせん制度)を利用していない方・市税、下水道事業受益者負担金又は下水道使用料並びに延滞金を滞納していない方・厚木市暴力団排除条例に定められた暴力団員等でない方 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件厚木市指定下水道工事店 |
水洗便所改造の奨励金は、改造工事の種類により異なります。
くみ取り便所を水洗便所に改造し、公共下水道に接続する工事や共同住宅のし尿浄化槽の機能を停止し、公共下水道に接続する工事などが対象です。交付要件に適合しない場合は、奨励金は交付されません。対象者は「居住の用に供する建築物」の所有者又は占有者で、公共下水道の供用開始から3年以内に改造工事を行った人が対象です。
[厚木市]水洗便所改造等特別助成金

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修公共下水道の接続促進 |
---|---|
支援方法 | ①補助助成金 |
対象工事 | ⑧その他下水道法第2条第8号に規定する処理区域内において実施する、次のいずれかの工事・くみ取り便所を水洗便所に改造し、公共下水道に接続する工事・し尿浄化槽の機能を停止し、公共下水道に接続する工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 水洗便所改造等工事に要した工事費の金額 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ①高齢者④その他の要件次の全ての要件に該当する方・助成金申請の事前審査において、水洗便所改造等特別助成の対象者であることの確認を受けた方であること。・生活保護法第11条第1項第1号に規定する生活扶助を受けている方であること。ただし、水洗便所改造等特別助成を受けようとする日に生活扶助を受けている方に限る。・供用開始区域内の建築物の所有者であり、住所を有し、及び居住している方であること。 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件厚木市指定下水道工事店 |
厚木市内の公共下水道が供用開始された土地で、生活扶助を受けている人が所有する建物の水洗トイレ改造などの工事を行う場合、特別助成金が支給されます。
工事の種類によって支給額が異なり、全額補助もあります。
公式URL | https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/gesuidosomuka/6/5/31036.html |
---|---|
電話 | 下水道総務課 046-225-2367 |
[座間市]住宅リフォーム補助制度

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑤防災対策(3)火災報知器の設置⑦その他(1)防犯対策(2)ガス設備普及 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施詳しくは事業を実施する地方公共団体にお問い合わせください。 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助工事費が10万円以上(税抜き) |
補助率・補助額 | 一律5万円(ただし、令和3年度中及び令和4年度第1回目のリフォーム補助を受けた方は応募できません) |
対象住宅 | 自ら所有し、居住する住宅であること |
発注者の要件 | ④その他の要件・市税の滞納がないこと・市内在住で、住民登録がある人 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者市内に本店、本社がある業者 |
地域経済の活性化と市民の居住環境の向上を目的としたリフォーム補助制度がある。
交付決定前の工事は対象外で、市内在住で居住している住宅の所有者が対象。市税を滞納していない業者が行う、市が実施する他の助成制度や防音工事と重複しない工事で、工事費が10万円以上であれば対象となる。令和4年度のリフォーム補助を受けていないことが条件。
[中井町]水洗便所改造等資金融資あっせん制度

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ③利子補給 |
対象工事 | ⑧その他くみ取便所又は浄化槽から下水道接続への転換 |
対象費用 | ⑥その他工事費用あっせん額上限50万円 |
補助率・補助額 | 利子額償還期間36月以内 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件・自己の居住の用に供していること・町税及び下水道受益者負担金等を滞納していない者・1名の確実な連帯保証人のある者 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者町指定工事店 |
中井町では、排水設備の新設や工事を行う場合は、中井町が指定する下水道工事店のみが行えることになっています。
このため、排水施設工事を行う場合は、必ず中井町の指定工事店に指定を受ける必要があります。申請書や証明書、技術者名簿などの書類を提出することが必要です。
公式URL | https://www.town.nakai.kanagawa.jp/soshiki/kankyojogesuidokagesuidohan/jogesuido/1/515.html |
---|---|
電話 | 環境上下水道課 0465-81-3903 |
[中井町]重度障害者住宅設備改良事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施台所、トイレ、玄関、浴室等 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助上限80万円 |
補助率・補助額 | 自己負担率所得に応じて0、1/4、1/3、1/2、全額 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者町内に居住し住基のあるもののうち①身体障害者程度区分1・2級②ⅠQ35以下③身体障害者程度区分3級かつⅠQ50以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
身体障害者や知的障害者の方やその保護者が、住宅を改修して住みやすくする際に、改修費用を助成する制度がある。
対象は、身体障害者手帳1、2級の方、知能指数35以下の方、身体障害者手帳3級かつ知能指数50以下の方。対象箇所は浴室、便所、玄関、台所、その他必要と認められる箇所で、助成額は80万円までで、世帯の所得状況によって異なる。ただし、改修工事後の申請はできず、福祉課に相談する必要がある。また、世帯に1回限りの助成であり、新築や増築、老朽化や故障に伴う改修工事は助成対象外で、借家の場合は家主の承諾書が必要。介護保険の被保険者には、介護保険のサービスが優先される。
公式URL | https://www.town.nakai.kanagawa.jp/soshiki/fukushikafukushihan/shogaifukushi/785.html |
---|---|
電話 | 福祉課 0465-81-5548 |
[湯河原町]住宅リフォーム助成金

分類 | ①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑤防災対策(2)アスベスト対策⑦その他(1)防犯対策(2)ガス設備普及(3)空き家活用(4)景観整備(5)その他 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他住宅リフォーム(内装工事、外装塗装、屋根修繕等) |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | ・申請者の住民登録が町内にある場合対象工事(消費税除く)の10%助成額上限10万円(千円未満切り捨て)・申請者の住民登録が町内にない場合対象工事費(消費税除く)の5%助成助成額上限5万円(千円未満切り捨て) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件対象工事を行う住宅の居住者で町税などを滞納していないこと。 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件町内の事業者 |
住環境の向上や経済活性化を目的に、町ではリフォームやブロック塀の撤去・安全対策に対して助成を受け付けている。
申請者は、町税の滞納がなく、暴力団員でないことが条件で、業者は町内の業者で、町税の滞納がなく、暴力団関係者でないことが求められる。
[清川村]住宅リフォーム助成制度

分類 | ⑦その他(5)その他地域経済の活性化や居住空間の向上のため、村民の皆さんが村内の施工業者を利用して個人住宅のリフォーム工事を行う場合に、その経費の一部を助成します。 |
---|---|
支援方法 | ⑤その他工事金額(消費税及び地方消費税相当額を除く。)が5万円以上のものに対し、別に定める区分により一部費用を助成。 |
対象工事 | ⑧その他主な対象工事?浴室、キッチン、洗面所及びトイレのリフォーム?給排水衛生設備、換気設備、電気設備、ガス設備工事、オール電化住宅工事?屋根の葺き替え、塗装、防水工事、雨どい等の取替えや修繕?外壁の張替え、塗装工事?内装工事、部屋の間仕切りの変更工事、造付収納家具(造作大工工事が伴うもの)?断熱改修工事?畳の取替え(表替えや裏返しも含む。)、襖紙・障子紙の張替え?建具及び開口部の取替えや新設工事※助成金の交付決定後に着手するもので、申請日が属する年度末(3月31日)までに工事が完了するもの |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定1.工事金額が10万円未満・・・工事金額の2分の1の額2.工事金額が10万円以上60万円未満・・・工事金額の2分の1の額(上限10万円)3.工事金額が60万円以上110万円未満・・・一律15万円4.工事金額が110万円以上・・・10万円+{(工事金額-100万円)の2分の1}の額(上限20万円) |
補助率・補助額 | |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件?村内に1年以上居住(住民登録を有する方)している方?既に納期が経過した分の村税等を完納している方?自ら所有し、居住する住宅について、村内の施工業者を利用してリフォーム工事等を行う方?村が実施する他の助成制度を受けていない方※助成を過去に受けた方も、受けた年から2箇年度経過していれば、再度ご利用できます。【例】平成27年度に助成を受けた方・・・平成30年度以降に再度ご利用可 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者 |
村が実施するリフォーム助成制度の対象は、村内に1年以上居住していて村税を完納している人、自宅のリフォームをしたい人、他の助成制度を受けていない人で、助成額は工事金額によって異なる。
工事金額が10万円未満の場合は工事金額の2分の1の額、10万円以上60万円未満の場合は工事金額の2分の1の額(上限10万円)、60万円以上110万円未満の場合は一律15万円、110万円以上の場合は10万円+(工事金額-100万円)の2分の1の額(上限20万円)。再利用も可能。
公式URL | https://www.town.kiyokawa.kanagawa.jp/soshiki/sangyokanko/syoko/1653.html |
---|---|
電話 | 清川村産業観光課商工観光係 046-288-3864 |
コメント