[熊本市]水洗便所等改造工事費助成

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助合併前の旧下益城郡城南町が平成21年(2009年)3月31日までに下水道事業計画における予定処理区域に定めていた処理区域内において、くみ取り便所の水洗便所への改造又は既存の浄化槽の機能の廃止を行い公共下水道への接続をする者に対し、予算の範囲内において助成金の交付を行うもの。 |
対象工事 | ⑧その他くみ取り便所又は既存の浄化槽を廃止し公共下水道に接続すること。 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助 |
補助率・補助額 | 公共下水道の供用開始公示の日から助成金交付決定日までの期間に応じて定額助成。 |
対象住宅 | 規則で定める区域内の工事であること。 |
発注者の要件 | ⑤要件なし公共下水道の供用開始公示の日から3年以内に改造工事を開始する者等規則の要件を満たす者 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件助成金交付決定日から3カ月以内に、熊本市排水設備指定工事店により工事を完了すること。 |
上下水道局が排水設備の水洗化改造工事をするための融資あっ旋・利子補給制度を設けている。
下水道を使用可能になったら、自己資金のみでは排水工事費用を負担することが困難な人に対し、金融機関から融資を受けられるようにし、償還後に利息の全額を上下水道局から補助する制度である。
公式URL | https://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=5&class_set_id=2&class_id=304 |
---|---|
電話 | 南区役所 総務企画課 096-357-4112 |
[人吉市]住宅リフォーム促進事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(5)地域材の活用(6)防音対策⑤防災対策(3)火災報知器の設置⑦その他(1)防犯対策(3)空き家活用住環境の整備に伴い、地域材活用及び定住対策等を含めた事業 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施⑥地域材の活用住環境の整備 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定補助金の上限は20万円(1/2商品券) |
補助率・補助額 | 対象経費の1/4 |
対象住宅 | 市区域内の住宅で、自己の居住の用に供する建築物及び併用住宅は1/2以上が自己の居住の用に供する部分とし、マンションは己の居住の用に供する専有部分とする。 |
発注者の要件 | ④その他の要件・市の住民基本台帳に記録されているもの・市内に住宅を有し、その住宅に居住しているもの・市内に定住を目的に住宅を購入し、市の住民基本台帳への登録の予定をしているもの・市税等を滞納していないもの・過去に同補助を受けていないもの |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者市に登録してある施工業者に限る。 |
人吉市の住宅リフォーム促進事業(補助金交付)が、行財政健全化の見直しにより当面の間休止されることが発表された。
お問い合わせは、復興建設部住宅政策課建築係まで、電話番号は0966-22-2111(内線2234・2235・2236)、ファクス番号は0966-24-7869。
公式URL | https://www.city.hitoyoshi.lg.jp/q/aview/115/15123.html |
---|---|
電話 | 復興建設部住宅政策課建築係 0966-22-2111(内線2236) |
[上天草市]住宅リフォーム等支援事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑥同居対応(1)同居⑦その他(3)空き家活用空家解体 |
---|---|
支援方法 | ①補助対象事業費の1/10(上限20万円) |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | 対象工事費の1/10(上限20万円) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者上天草市内の事業者のみ |
上天草市では、市民の住環境の改善と市内経済の活性化を目的に、住宅のリフォームや空家の解体にかかる費用に補助金を提供します。
リフォームには増築、改築、補修、修繕、模様替えなどが含まれます。
[錦町]住宅リフォーム補助金制度

分類 | ①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | 20%(上限30万円)町外業者での施工の場合、補助金上限は20万円。 |
対象住宅 | 町内に所有し、自らが居住している住宅 |
発注者の要件 | ⑤要件なし |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者町内施工業者に限る。町内業者が施工できない工事、工種の場合はその限りではない。 |
町内の業者による施工による20万円以上のリフォームに対して、工事費の20%が補助金として支払われます。
ただし上限は30万円で、町外業者での施工も可能ですが、上限は20万円です。町水道、下水道の区域内で、過去に補助金を受けたことがある場合は、過去の補助金額を差し引いた金額が上限です。工事完了までに実績報告書を提出してください。事前着工は対象外です。
[多良木町]住宅リフォーム事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修⑦その他(5)その他住環境の向上、定住促進 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他(1)住宅の増築又は改築に関する工事(2)住宅の内外装の補修及び修繕に関する工事(3)水周り衛生設備に関する工事(4)電気設備に関する工事(5)居住者の安全性を高める工事(6)その他町長が必要と認める工事 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定対象工事経費が10万円以上の場合 |
補助率・補助額 | 対象工事費の20%、ただし20万円が上限。 |
対象住宅 | 建築から3年以上経過した町内に既存する住宅。居宅の用に供する専用住宅、居住部分と事業の用に供する部分とが併存する併用住宅で居住の用に供する部分。 |
発注者の要件 | ④その他の要件本町の住民基本台帳に記録されている者。町内に転入を予定し、本庁の住民基本台帳に登録を予定している者でリフォーム工事完了後30日以内に登録を完了し1年以上定住しようとする者。申請対象となる建築物に居住又は居住を予定している者。申請対象建築物を貸家目的に所有している個人。 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件工事等の資格を有する町内業者(競争入札参加資格、当事業の登録店)。 |
この町では、住民の暮らしの向上と定住を促進するため、リフォーム工事の一部を補助しています。
条件として、町内の業者を利用し、工事費が10万円以上の住宅の増改築や模様替えなどが対象で、1人につき1回まで受けられます。補助金は工事費の20%(上限20万円)で、詳細は問い合わせが必要です。
[水上村]ふるさとマイホーム祝金(増改築祝金)

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化④環境対策(3)水洗トイレ改修⑦その他(5)その他・増改築、補修又は修繕・内壁の張替や塗装などの模様替え工事 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | 100万円以上300万円未満:10万円300万円以上700万円未満:20万円700万円以上:30万円義務教育終了前までの子がある場合:子一人につき3万円加算 |
対象住宅 | 建設工事費が100万円以上あること。(設計委託費及び用地購入費は除く) |
発注者の要件 | ⑤要件なし |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
水上村では、自分の居住する敷地内に専用住宅を増築または改築して、100万円以上の費用がかかる場合には、祝金が支給されます。
増築・改築の費用に応じて10万円、20万円、30万円の支給があります。
[熊本市]高齢者住宅整備費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助④専門家等派遣理学療法士を派遣し、事前に対象者の心身状態に応じた改造内容について事前申請にかかる助言を行い、住宅改造に係る対象経費の補助を行う。 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施高齢者が自宅で生活しやすいように住宅を改造する工事が対象となる。(例)手すり取り付け、段差解消、スロープ設置、浴室やトイレの改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定*高齢者の場合は、上限40万円(工事内容、利用世帯の生計中心者の当該年度市民税課税状況によって異なります。また、障害者手帳をお持ちの方には、加算される場合があります。) |
補助率・補助額 | ・助成率の要件世帯の生計中心者の前年分の所得税の額が、非課税・・・3/3世帯の生計中心者の前年分の所得税の額が、14万円以下・・・2/3世帯の生計中心者の前年分の所得税の額が、20万円以下・・・1/2 |
対象住宅 | 熊本市内に対象住宅があること。 |
発注者の要件 | ①高齢者65歳以上で介護保険の要介護認定で要支援及び要介護度認定を受けた方。これまでに、助成金の交付を受けたことがない世帯(住宅)に属する方。※下記の補助率等のとおり、所得要件あり。 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
熊本市在住の高齢者で、要支援または要介護認定を受け、世帯の前年の所得税が20万円以下の人や、在宅の方が対象。
助成金の上限は40万円で、工事内容や世帯の市民税課税状況によって異なる。手すり取り付け、段差解消、スロープ設置、浴室やトイレの改造など、高齢者が自宅で生活しやすいように住宅を改造する工事が対象となる。
公式URL | https://www.city.kumamoto.jp/default.aspx |
---|---|
電話 | 介護保険課 096-328-2347 |
[熊本市]障害者住宅改造費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
---|---|
支援方法 | ①補助④専門家等派遣 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施障害者が自宅で生活しやすいように住宅を改造する工事が対象となる。(例)手すり取り付け、段差解消、スロープ設置、浴室やトイレの改造等 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定⑥その他*上限90万円(重度障害者日常生活用具給付事業の住宅改修20万円を含む。)に、補助率を乗じて求めた額を補助。 |
補助率・補助額 | ・世帯の生計中心者の前年分の所得税の額が、非課税・・・3/3・世帯の生計中心者の前年分の所得税の額が、14万円以下・・・2/3 |
対象住宅 | 熊本市内に対象住宅があること。 |
発注者の要件 | ②身体障害者④その他の要件熊本市在住の、これまでに当事業の助成金の交付を受けたことがない方。65歳未満で身体障害者手帳1級または2級、若しくは療育手帳A1またはA2の所持者。施工対象となる住宅の所有権を有する者、または所有権者の承諾を得ている者。 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
障がいのある児童向けの住宅改造費用助成事業が行われていることが紹介されています。
申請するためには、工事が始まる前に申請が必要であり、関連する手順が示されています。在宅生活の利便性を高めるために、このような助成事業が行われていることが示唆されています。
[八代市]浄化槽設置整備事業

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置合併浄化槽設置推進 |
---|---|
支援方法 | ①補助・設置人槽に応じて設置補助金支給・単独浄化槽及びくみ取便所からリフォームによる合併浄化槽への転換の場合、設置補助金に加えて宅内配管工事に対して30万円限度に助成 |
対象工事 | ⑧その他個人住宅及び店舗付き住宅で10人槽以下の合併浄化槽設置 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助【設置補助金】・5人槽→332,000円・7人槽→414,000円・10人槽→548,000円【宅内配管設置事業】・リフォームによる単独浄化槽またはくみ取便所からの転換の場合30万円を限度に設置補助金に加算 |
補助率・補助額 | 定額 |
対象住宅 | ①くみ取便所から合併浄化槽への転換②単独浄化槽から合併浄化槽への転換 |
発注者の要件 | ④その他の要件・公共下水道事業計画の認可区域外で専用住宅、店舗付き住宅、二世帯住宅に小型合併処理浄化槽を設置する人・市税を滞納していない人 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件熊本県に浄化槽工事業の登録あるいは届出を行っている事業者 |
八代市では、小型合併処理浄化槽を設置する方に浄化槽補助金を支給している。
対象者は、専用住宅、店舗付き住宅、2世帯住宅の所有者で、10人槽以下のものが対象。ただし、すでに設置済みの建物や、借家、アパート、建売住宅、事業所には適用されない。対象地域は、旧八代市、千丁町、鏡町、坂本町で、下水道事業計画の認可区域外が対象となるため、総務課に設置予定地の問い合わせが必要。
公式URL | https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00311976/index.html |
---|---|
電話 | 建設部下水道総務課 0965-33-4147 |
[荒尾市]子育て応援空家活用事業補助金

分類 | ⑦その他(3)空き家活用 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他・補修、修繕、間取りの変更・増改築工事・ドア、ふすま、障子の取り換え・屋根、外壁の補修・トイレ、浴室、台所の改善・電気配線等の住宅附属設備の改善など年度内に工事が終了するもの |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 限度額50万円の範囲内において、改修工事費の1/2を補助する。 |
対象住宅 | 令和2年4月以降に取得した空家(不動産業者が管理する一戸建ての物件) |
発注者の要件 | ④その他の要件18歳未満の子どもを持つ子育て世帯で、新たに空家(不動産物件)を取得し、50万円以上の改修工事を実施する人 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件市内の事業者 |
荒尾市では、空き家を有効利用し、子育て世帯を支援するため、18歳未満の子どもや妊婦のいる世帯が、不動産会社が管理する空き家を購入し、住宅改修を行った場合、工事費の半分を最大50万円まで補助する。
ただし、工事業者は荒尾市内の業者に限られる。
[天草市]住宅リフォーム助成事業

分類 | ①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置(5)地域材の活用(6)防音対策⑤防災対策(1)克雪対策(2)アスベスト対策(4)雨水貯留設備の設置⑥同居対応(1)同居(3)隣居⑦その他(1)防犯対策(3)空き家活用①耐震化については、天草市戸建て木造住宅耐震化支援事業あり。②バリアフリー化については、天草市高齢者住宅改造助成事業あり。④(4)浄化槽設置については、天草市浄化槽設置整備事業あり。上記の事業補助金を利用し施工される工事は対象外。 |
---|---|
支援方法 | ⑤その他商品券を交付 |
対象工事 | ⑧その他対象住宅の機能や性能を維持及び向上させるために行う修繕、補修、増改築などの工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 当該工事に要する対象経費の2割(上限20万円)に相当する商品券を交付する。 |
対象住宅 | 自己又は自己と生計を一にする親族が市内に所有し、かつ、自己の居住の用に供している専用住宅、店舗等併用住宅又は分譲マンションなどの居住専用部分(リフォーム完了後1年以内に自己の居住の用に供する予定の住宅を含む。)ただし、賃貸借契約が存する住宅は対象外。 |
発注者の要件 | ④その他の要件(1)本市に住所を有する者又は住所を有することが確実と認められる者。(2)世帯全員に市税等の滞納がないこと。(3)当該リフォームについて、他制度による補助金等を受けていないこと。(4)過去にこの事業による助成を受けていない者。 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件市内に本社、支店、営業所等を有する事業者 |
広島市で、居住用住宅や店舗併用住宅、分譲マンションなどの居住専用部分のリフォームに対して、工事費の2割(最大20万円)を商品券として交付する助成制度が始まった。
ただし、過去に助成を受けた住宅や市税の滞納がある世帯は申請できない。工事は市内に支店のある事業者に依頼し、税抜工事費が10万円以上かかるものが対象で、完了届を提出すると6月に商品券が交付される。
公式URL | https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji0031327/index.html |
---|---|
電話 | 天草市産業政策課 0969-23-1111 |
[天草市]空き家活用事業補助金

分類 | ⑦その他(3)空き家活用 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他天草市空き家等情報バンクに登録された空き家の給排水施設、風呂、台所、便所、屋根等の改修、または家財道具の搬出、処分。 |
対象費用 | ⑥その他空き家の給排水施設、風呂、台所、便所、屋根等改修に係る費用及び家財道具の搬出、処分に要する費用の2分の1以内で、100万円を上限として、予算の範囲内で市長が定める額。ただし、家財道具の搬出、処分のみの場合は補助対象経費の2分の1以内で、20万円を上限とする。 |
補助率・補助額 | |
対象住宅 | 天草市空き家等情報バンクに登録された空き家 |
発注者の要件 | ④その他の要件空き家等情報バンクに登録された空き家の利用者または所有者。※詳細な要件は、URLより天草市移住・定住促進支援補助金交付要領を参照。 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件天草市空き家等情報バンクに登録された空き家の利用者・所有者本人、または外注する場合は、天草市内に本社、支店、営業所等を有する法人又は個人事業主であって、施工体制が市内において整っている施工業者。 |
天草市は、人口の増加と地域の活性化を目的として、空き家を所有する人や賃借りする人に「空き家活用事業補助金」を提供しています。
補助金は、空き家の修繕費用や家財道具の搬出・処分費用などに使用でき、補助金の額は最高でも100万円です。ただし、家財道具の搬出・処分のみの場合は最高でも20万円までとなります。
公式URL | https://inaka.amakusa-web.jp/kiji00391/index.html |
---|---|
電話 | 地域振興部 地域政策課 0969-27-6000 |
[玉東町]合併処理浄化槽設置事業に伴う附帯工事等補助金

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他専ら住居の用に供する建物の増築またはリフォームにより、同一敷地内に設置されている単独処理浄化槽または汲取り槽を原則として撤去し、合併処理浄化槽を設置すること |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助単独槽から転換=100,000円汲取槽から転換=200,000円 |
補助率・補助額 | 工事種別に応じて定額 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ⑤要件なし |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
建物の増築やリフォームによって、同一敷地内にある単独処理浄化槽や汲取り槽を撤去し、合併処理浄化槽を設置する人に補助金が出る。
ただし、新築や建替えは対象外で、保守点検は登録業者に、清掃は町の業者に頼むこと。また、県の指定検査機関による定期検査が必要。水質検査は設置後3ヶ月から8ヶ月に1回、定期検査は毎年1回行われる。
[南関町]住んでよかったプロジェクト推進事業(定住住宅取得等補助金)

分類 | ⑦その他(5)その他 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他住宅リフォーム |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | 経費の20%の額(限度額50万円、千円未満切り捨て)(登録事業者を利用した場合は、経費の10%の額加算(限度額25万円、千円未満切り捨て)) |
対象住宅 | ・住宅のリフォーム(他の補助金を受けた場合はその対象額は控除)に係る経費が100万円以上であること・住宅の用に供する部分の面積が50㎡以上で、居室、台所、トイレ及び風呂の設備を有していること・住宅の移転補助又は移転補償の対象となった住宅の代替えとして住宅を取得しようとするものでないこと |
発注者の要件 | ④その他の要件・補助金申請時に世帯内に満65歳以下のものがいること・リフォームの場合は、工事着工6ヶ月前から工事完了後3ヶ月の期間内に世帯員が増員していること。・リフォームした当該住宅に速やかに居住し、引き続き5年以上定住すること・補助金の申請者と契約者が同一であること・同一世帯員全員が暴力団の構成員でないこと・同一世帯員全員が町税等を滞納していないこと |
工事施工者の要件 | ④要件なし町内登録業者を利用した場合は加算有り(25万円まで) |
南関町では、住民が長期的に住み続けたいと思うまちづくりを目指し、2011年から「住んでよかったプロジェクト推進事業」を実施している。
この取り組みは、第3期が令和3年4月から始まり5年ごとに見直しが行われる。今後も住みたくなるまちを目指し、定住促進を柱とした施策を実施する。
[小国町]住宅リフォーム助成事業

分類 | ①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置 |
対象費用 | ⑥その他税込み20万円以上の工事であること。 |
補助率・補助額 | 対象工事費の10%以内、最高限度額10万円とします。 |
対象住宅 | 町内に存する自己居住用の住宅が対象となります。店舗等併用住宅については、その居住用住宅部分に限ります。 |
発注者の要件 | ④その他の要件町内に住宅を有する方。自ら居住する住宅をリフォームする町民で、同一家屋に住む全員に町税及び使用料等の滞納が無い方。他の同様の町の補助金等を受けていない方。 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件町内に住所を有する法人及び個人の施工業者。 |
熊本県小国町では、自分で住宅をリフォームする人に10万円の助成金を提供します。
このプログラムは、住宅の定住環境を改善し、地域経済を活性化するために設立されています。対象者は個人で、2022年4月1日から受付が開始されます。ただし、募集期間は募集機関の都合により予告なく終了する可能性があるため、別途お問い合わせください。
公式URL | https://www.smart-hojokin.jp/subsidies/14753 |
---|---|
電話 | 小国町役場 情報課 0967-46-2113 |
[山江村]住宅リフォーム助成事業

分類 | ⑦その他(5)その他住民の居住環境の向上及び村内の商工業等の活性化促進 |
---|---|
支援方法 | ①補助助成金の支給 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施⑥地域材の活用⑧その他・子育て支援(こども部屋の改修等)・公共下水道等接続に関する工事(接続のための配管費、水洗便所への改造費、汲み取り設備及び浄化槽の撤去) |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定当該工事に要する経費(消費税および地方消費税を除く)が20万円以上のもの |
補助率・補助額 | 対象工事に要した経費の2割に相当する額とする。(この場合において、消費税を含むものとし、1,000円未満の端数が生じたときは切り捨て)※上限20万円 |
対象住宅 | 以下の要件を満たすもの。①対象者が所有し、かつ、居住する部分である住宅。②対象者が施工業者に依頼して工事を行う住宅であること。③申請のあった年度内に着工し、かつ、指定する期限内に工事が完了する住宅であること。 |
発注者の要件 | ④その他の要件以下の要件をすべて満たすもの。①本村の住民基本台帳に登録されていること。②本人及び世帯員に村税等の滞納がないこと。③他制度による補助金をうけていないこと。※助成は、同一住宅に1回限り。 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者山江村内に本社、本店、支店、営業所を有する法人および個人事業者※公共下水道等接続に関する工事については、村内外を問わず、山江村排水設備工事指定業者の登録を行っている事業所を利用することとする。 |
山江村の住民で、村税滞納がなく、補助金を受けていない人には、自宅リフォーム工事の2割を最大20万円助成する制度がある。
ただし、対象は村内の施工業者に依頼し、必須工事を行うものであり、公共下水道などは登録業者を利用する必要がある。また、施工期限内に工事を完了する必要がある。
[あさぎり町]個人用住宅新増築及びリフォーム助成事業

分類 | ①耐震化(1)耐震改修②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助補助金の支給 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定・新増築およびリフォームは50万円(上限)・住宅用太陽光発電は20万円(上限) |
補助率・補助額 | 20万円以上の助成対象工事費で、その10分の1を助成 |
対象住宅 | あさぎり町の固定資産税が賦課されるか、されている建築物 |
発注者の要件 | ④その他の要件町内に住所を有し、申請者(家族と家主を含む)に町税等の滞納がなく、あさぎり町暴力団排除条例に該当しない者。工事代金の全てを口座振込で支払う者 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者町内の業者に限る |
あさぎり町は、移住・定住を促進し、地域経済を活性化するため、個人用住宅の新増築やリフォームを助成することを発表しました。
町内の住所を有し、申請者に滞納や暴力団排除条例の違反がない場合、口座振込で工事代金を支払うことで、最大100万円の助成金を受け取れます。町外からの移住者は、最大50万円の奨励事業補助金と併用可能です。助成対象は、固定資産税が賦課される建築物で、暴力団排除条例に該当しないものとなります。
公式URL | https://www.town.asagiri.lg.jp/q/aview/123/5205.html |
---|---|
電話 | あさぎり町役場・商工観光課 0966-45-7220 |
コメント