[大郷町]住宅リフォーム助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置⑦その他(3)空き家活用(5)その他修繕・模様替え |
---|---|
支援方法 | ①補助対象工事費の5分の1(最高10~50万円まで)を工事完成確認後に助成 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施④省エネルギー設備の設置 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定平成28年4月1日以降(申請日以降)に契約し、平成29年2月末までに完了する工事で、町内の業者(法人、個人)に依頼する次の工事。詳しくはお問い合わせください。(1)基礎、土台、柱の修繕・補強工事(2)外壁、屋根、内壁、天井、床、庇、樋の設置・修繕工事(3)塗装工事(4)給排水、換気、電気、ガス、通信等の設備工事(5)間取りの変更、増築等の模様替え工事(6)玄関、居室、台所、洗面所、浴室、便所を改良する工事(7)建具の取付等の工事 |
補助率・補助額 | 対象となる工事に係る改修費(消費税抜き)の5分の1に相当する額で、交付対象者により次のとおりとなります。(千円未満の端数は切り捨て)①町内居住者の持ち家リフォーム助成限度額10万円②町内の居住者が空き家等を購入または賃借して実施するリフォーム限度額10万円③①及び②で18歳未満の扶養親族が同居する場合限度額30万円④町外居住者が空き家等を購入または賃借して実施するリフォーム限度額50万円 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件(1)町内に住宅を所有し、その住宅に引き続き居住するためにリフォームする方。(2)町内に居住している方が町内の空き家等を購入または賃借して居住のためにリフォームし、転居を予定している方。(3)町外に居住している方が、町内の空き家等を購入または賃借して居住のためにリフォームし、住民登録後に5年以上居住する意思のある方。※上記(1)及び(2)は町税や負担金等を完納していること(世帯全員)※上記(2)及び(3)は大郷町空き家バンクに利用希望者登録していること |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者町内の業者(法人、個人) |
大郷町は、住宅リフォーム費用の一部を助成し、住宅関連産業を中心とする地域経済の活性化を図ります。
空き家を居住するためにリフォームする場合も対象で、18歳未満の扶養親族が同居する場合は助成額が増額されます。ただし、1件の住宅につき1回しか助成は受けられません。
公式URL | https://www.town.miyagi-osato.lg.jp/soshiki/machidukuri/housereform.html |
---|---|
電話 | 大郷町役場 まちづくり推進課 022-359-5537 |
[大郷町]水洗便所等改造資金利子補給制度(浄化槽)

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修(4)浄化槽設置 |
---|---|
支援方法 | ③利子補給 |
対象工事 | ⑧その他 |
対象費用 | ⑥その他 |
補助率・補助額 | 排水設備工事費に係る融資資金額(70万円限度)の利子を町が直接融資機関へ補給します |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件・浄化槽設置区域内において、水洗便所への改造等、排水設備工事を行う建築物の所有者又は占有者であること・町税及び公共下水道等の分担金並びに水道料金を滞納していないこと・改造資金の返済能力があること・連帯保証人があること |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
町は、浄化槽設置区域内において、水洗便所の改造や排水設備工事等を行う建築物の所有者または占有者に対して、融資期間からの利子分を町が補給する補助金を提供する。
補助対象要件には、滞納していない徴税や公共下水道等の分担金、水道料金、改造資金の返済能力、連帯保証人があることなどがある。融資資金額は7万円までで、申請は随時受け付ける。
公式URL | https://www.town.miyagi-osato.lg.jp/ |
---|---|
電話 | 大郷町役場 地域整備課上下水道係 022-359-5509 |
[色麻町]水洗便所等改造資金融資あっせん

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ③利子補給 |
対象工事 | ⑧その他くみ取便所を水洗便所に改造しようとする者、又はし尿浄化槽を廃止して排水管を公共下水道に接続しようとする者に対し、水洗便所改造資金及び排水設備等設置の資金の融資をあっせんする。(新築は不可、既存住宅の改造のみ) |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 戸建て住宅1件につき100万円以内共同住宅等の融資あっせんの額は、1戸につき70万円の範囲内で420万円を限度 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件以下の条件をすべて満たすもの(1)町の下水処理区域内にある住宅の所有者又は占有者(法人を除く。)で、くみ取便所を水洗便所に改造しようとする者、又はし尿浄化槽を廃止して排水管を公共下水道に接続しようとする者(2)町税を5年間に遡り滞納していない者(3)下水道事業(特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業及び個別排水処理施設整備事業)受益者分担金を滞納していない者(4)改造資金の償還能力がある者(5)町内に居住する確実な連帯保証人がある者 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件町排水設備等公認業者 |
水洗化を急ぐため、金融機関から無利子で融資を受けられるようにする「融資あっせん」を行っている。
融資額は1戸につき100万円以内で、条件は水洗トイレの改造を行う人、町税・受益者分担金の滞納がない人、償還能力がある人、保証人が1名いる人。
[美里町]水洗便所等改造資金利子補給金

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ③利子補給 |
対象工事 | ⑧その他 |
対象費用 | ⑥その他 |
補助率・補助額 | |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件 |
このプログラムでは、排水設備の改造を必要とする住宅所有者または占有者に、100万円以下の融資を提供します。
ただし、融資額は千円単位となり、改造に必要な費用が100万円未満の場合は、その費用が上限となります。公的資金など、他の手段を併用することはできません。
[大崎市]空家活用定住支援事業

分類 | ⑦その他(3)空き家活用子育て世帯などの市への移住を促進するとともに,空家の有効活用を図るため,空家を移住世帯への賃貸住宅として利活用する所有者などに対して助成金を交付します。 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他?台所,トイレ,浴室および洗面所の改修(下水接続工事を含む)?屋根,壁,床および天井の改修?その他別に定める改修 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | ①3年間は事業対象住宅として供する,または入居の募集を行うために改修する場合工事費の1/2最大50万円②県登録の事業対象住宅に交付要件を満たす移住世帯と賃貸借契約を締結した後に改修する場合工事費の2/3最大100万円 |
対象住宅 | 次のすべての要件を満たす住宅・空家バンクに登録された戸建て住宅,又は子育て世帯を入居対象とする県登録住宅で,専ら所有者の居住の用に供されていた住宅・新耐震基準により建築された住宅(昭和56年6月1日以降に建築確認済証が交付されたもの),若しくは耐震性が確認された住宅,又は賃借人の入居までに耐震補強を行う住宅・下水道処理区域内及び農業集落排水事業区域内においては,下水道に接続済みの住宅又は賃借人の入居までに下水道に接続する住宅・登録事業者が仲介及び管理する住宅・移住世帯に限り,入居対象として募集を行っている住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件市税等に滞納がない空家の所有者など |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
「空家バンク」に登録した空き家を賃貸住宅として利用すると、所有者に1件につき1万円の助成金が支給される。
また、事業対象住宅に移住する世帯との賃貸契約が締結され、入居が完了すると、登録事業者に1件につき3万円の助成金が支給される。対象となる住宅は、戸建て住宅や子育て世帯向けの県登録住宅、耐震基準を満たす住宅、下水道に接続された住宅など。登録事業者が管理する住宅が対象となる。
公式URL | https://www.city.osaki.miyagi.jp/shisei/soshikikarasagasu/kensetsubu/kenchikujuutakuka/1/2/3142.html |
---|---|
電話 | 大崎市 建設部 建築住宅課 住宅担当 0229-23-2108 |
[丸森町]しあわせ丸森暮らし応援事業補助金(住宅リフォーム支援事業)

分類 | ⑦その他(3)空き家活用(5)その他本町に定住を希望する方が行う、リフォーム(住宅の部屋・便所・浴室・台所等の増改築)を対象とする |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他住宅の部屋・便所・浴室・台所等の増改築 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定※工事費(消費税及び地方消費税を除いた額)が200万円以上のリフォーム(住宅の部屋、便所、浴室、台所等の増改築)に要する経費 |
補助率・補助額 | 補助対象工事に係る経費の3分の1以内で、50万円を上限とする※町内の建築業者が施工する場合、70万円を限度として加算(ただし補助対象経費の1/12以内の額) |
対象住宅 | 以前に当該補助金や当該事業と同趣旨の町又は他の地方公共団体若しくは国等の補助事業等による補助を受けていないこと |
発注者の要件 | ④その他の要件自己所有又は3親等以内の親族が所有し、自己が居住するための住宅.また、町で定める対象世帯の世帯員(その他要綱に定める要件を満たすもの) |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
青森県丸森町では、町民や町に住みたい人の生活を支援するために、6つの補助制度を提供しています。
住宅の取得やリフォーム支援、新生活の支援などが含まれており、申請には対象世帯が必要です。対象世帯には、45歳未満の夫婦、子育て世帯、町外から転入したばかりの世帯などが含まれます。町の補助制度を活用して、快適な生活を送ってみてはいかがでしょうか。
公式URL | https://www.town.marumori.miyagi.jp/life/detail.php?content=784 |
---|---|
電話 | 子育て定住推進課定住推進班 0224-51-9905 |
[山元町]移住・定住支援補助金(住宅リフォーム支援事業)

分類 | ⑦その他(5)その他新婚世帯及び子育て世帯が山元町内で実施する住宅の増改築・リフォーム工事(要綱に補助対象外となる工事項目についての規定あり) |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他既設住宅の居住空間に係る増改築(減築も含む)工事住宅リフォーム(部屋,トイレ,浴室,台所のリフォーム)工事※以下の工事は補助対象外バリアフリー改修,耐震補強工事,住宅外の排水管・浄化槽設置工事,太陽光発電設備に係る工事,システムキッチン以外の調理台器具工事等(要綱参照) |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | ①補助対象外工事を除く50万円を超える住宅の増改築・リフォーム工事に対して,対象経費の3分の1以内の額(千円以下切り捨てで50万円上限)を補助②町内建築業者が施工した場合は上記の金額に10万円を加算③申請者が町内に転入する場合で転入する家族の中にUターン者がいる場合は転入する世帯員人数×10万円を加算 |
対象住宅 | 居住する新婚世帯又は子育て世帯の方の自己所有又は3親等以内の親族が所有する住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件発注者は以下の①②を満たす者であること①夫婦年齢が合計が80歳以下で婚姻後5年を経過していない夫婦である者(初婚・再婚は問わない)又は18歳以下の子どもを養育している者②入居する自己所有又は2親等以内の親族が所有する住宅で工事を行う者 |
工事施工者の要件 | ④要件なしただし町内事業者による施工の場合は、町内業者加算補助の対象となる |
令和5年4月1日以降に施工する、50万円を超える住宅の増改築・リフォームに対して、補助金が出る。
対象は自己所有または2親等以内の親族が所有する住宅であり、基本補助金は経費の3分の1以内で50万円を上限に支給される。町内建築業者による施工の場合は、基本補助金に10万円を加算し、Uターン世帯には1人あたり10万円の加算補助金が出る。リフォーム対象工事と対象外工事については、一覧表を確認することができる。
公式URL | https://www.town.yamamoto.miyagi.jp/soshiki/32/3182.html |
---|---|
電話 | 子育て定住推進課 定住推進班 0223‐36‐9835 |
[美里町]下水道接続奨励金

分類 | ④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
---|---|
支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他 |
対象費用 | ③(工事費用にかかわらず)定額を補助⑥その他 |
補助率・補助額 | ①住宅1棟当たり10万円②宅外配管の施行延長から20mを減じた延長に1mあたり3,000円を乗じた額 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件 |
町税や水道料金、公共下水道受益者負担金の滞納がなく、住宅や店舗兼住宅、アパートなどの集合住宅で建て替えや改築などで汲み取り便所や浄化槽から下水道へ接続する工事をする場合、計画を申請し、完成後3年以内に供用開始すると、1棟あたり最大20万円の交付額がもらえる制度がある。
宅外の配管の施工延長に応じ、最大で1棟あたり10万円の交付額がもらえる。
コメント