[鳴門市]重度身体障害者住宅改造費助成金交付

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | 90万円と対象事業費を比較して少ない額に2/3を乗じた額以内(60万円限度)ただし高齢者住宅改造費助成事業などが優先 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者③低所得者身体障害者1級または2級の視覚障害者および肢体不自由者であり所得税非課税世帯以下のもの |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
身体障害者手帳を持つ視覚障害者や肢体不自由者で、所得税が非課税世帯以下の人について、住宅改造費の助成を行う。
助成対象は、玄関、便所、浴室、台所の改造に必要な事業費で、申請には見積書や設計図、写真、家主の承認書が必要。自己の身辺処理など日常生活動作を介助に依存する状況から脱却することで、重度身体障害者の自立意欲を助長し、家族の負担の軽減や福祉の増進に資することが目的。
公式URL | https://www.city.naruto.tokushima.jp/contents/reiki_int/reiki_honbun/o003RG00000454.html |
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電話 | 社会福祉課 088-684-1145 |
[阿南市]あなんぐらし支援事業補助金

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑥同居対応(1)同居⑦その他(3)空き家活用(5)その他住環境の向上・地域経済活性化・移住者支援 |
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支援方法 | ①補助移住者には、上限15万円の加算空家活用者には、上限35万円の加算 |
対象工事 | ①地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施⑥地域材の活用⑧その他リフォーム工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定リフォーム工事 |
補助率・補助額 | 補助対象経費の15%に相当する額かつ最高15万円移住者の場合、最高額に15万円加算空家活用の場合、最高額に35万円加算 |
対象住宅 | お住まいの住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件市税に滞納がない事 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件阿南市内に本店、支店等の事業所を有する施工業者又は市内に住所を有する個人の施工業者 |
阿南市では、市内にある住宅のリフォームに対して補助金を交付しています。
補助金の対象になるためには、市内に住所を有しているか、移住者であること、市税に滞納がないこと、他の補助金を受けていないこと、リフォームに着手していないこと、過去に補助金を受けていないことなどの要件を満たす必要があります。補助対象工事は、補助対象住宅等のリフォームで、20万円以上の経費がかかるものが対象で、補助金額は基本補助金額と加算補助金額を合計したものになります。
公式URL | https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2022112100018/ |
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電話 | 住宅課 住まいの安全・安心係 0884-22-3431 |
[阿南市]重度身体障害者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 基準額90万円と、助成対象事業費を比較して少ない方の額に3分の2を乗じて得た額以内 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者市内に居住地を有する身体障害者手帳1級、2級の視覚及び肢体不自由者であり、かつ、世帯が所得税非課税世帯 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
重度身体障害者の自立を促進するため、住宅改造に必要な事業費を助成する規則があります。
助成額は、対象者の属する世帯あたり90万円で、改造に必要な事業費を助成します。この規則により、障害者の自立意欲が高まり、福祉が増進されます。
公式URL | https://www1.g-reiki.net/anan/reiki_honbun/o005RG00000589.html |
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電話 | 阿南市福祉事務所社会福祉係 0884-22-1592 |
[美馬市]重度身体障害者住宅改造費助成金事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ⑥その他身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
補助率・補助額 | バリアフリー改修にかかる工事費用の2/3以下かつ、最高60万円 |
対象住宅 | 申請者又は家族の所有する住宅。借家については、家主の承諾書が必要。 |
発注者の要件 | ②身体障害者③低所得者 |
工事施工者の要件 | ④要件なし基本的に個人で発注 |
美馬市は、重度身体障がい者が自立するために、住宅改造に必要な費用を助成する制度を設けている。
助成対象者は、市内に居住する肢体不自由者や視覚障がい者で、所得税非課税世帯以下の者が対象となる。助成金の額は、対象者の属する世帯ごとに900,000円となっている。これにより、自立の促進と家族の負担軽減が図られる。
公式URL | https://www.city.mima.lg.jp/gyosei/docs/15930.html |
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電話 | 長寿・障がい福祉課 0883-52-5614 |
[勝浦町]重度身体障害者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修に係る工事費用 |
補助率・補助額 | バリアフリー改修に係る工事費用の2/3以下かつ最高60万円 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
「重度身体障がい者への住宅改造費助成」は、身体障害者手帳の1級・2級を持ち、所得税非課税世帯の視覚障害者・肢体不自由者が対象で、住宅改修に必要な費用の一部を最大60万円まで助成する制度です。
勝浦町福祉課で申請や相談ができます。
[上勝町]重度身体障害者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | バリアフリー改修にかかる工事費用の2/3以下かつ最高60万円 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
有償ボランティアタクシーの運賃について、1人あたり年間24,000円まで助成される。
1枚500円のタクシー券48枚綴りを1人1冊交付され、年度途中の申請の場合は、1か月あたり4枚交付される。町内の利用の場合は1回(片道)1枚、町外の利用の場合は1回(片道)2枚まで使用できるが、タクシーの運賃が券面額に満たない場合は使用できない。
公式URL | http://www.kamikatsu.jp/docs/2022070400014/file_contents/kohokamikatsu20227.pdf |
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電話 | 住民課 0885-46-0111 |
[佐那河内村]住宅リフォーム補助金交付事業

分類 | ③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修⑦その他(5)その他リフォーム補助 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他施工業者が佐那河内村内であり工事費(税抜)が20万円以上で、令和3年3月31日までに完了できる工事(申し込み時点で工事着手済み及び工事完了済み物件は対象外)。補助対象住宅は自ら所有し、住んでいる村内の住宅(集合住宅は専有部分のみ対象) |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定工事費20万円以上 |
補助率・補助額 | 工事費の20%・40%以内(※100万円以下部分は20%、100万円超部分は40%ー20万円かつ最高30万円) |
対象住宅 | 自ら所有し、住んでいる村内の住宅(集合住宅は専有部分のみ対象) |
発注者の要件 | ④その他の要件佐那河内村内に住民票があり、村民税を滞納していない者に限る |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者 |
佐那河内村で、住民登録または外国人登録を有する者が、自宅の改修工事をする際に最高30万円の補助金が交付される。
補助対象は、村内に住んでいる1年以上の住宅で、村の他の補助を受けていないことや村税を滞納していないことが条件となる。また、施工業者は村内に事業所を有する者が対象となる。
[佐那河内村]高齢者住宅改造費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施手摺り、段差解消、滑り止め、浴室、洋式便所への変更等 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 村独自の補助はない(県費のみ) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ①高齢者 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
65歳以上で所得税非課税世帯の虚弱な高齢者がいる場合、住宅改修費用について45万円までの助成がある。
申請は工事前に行い、予算額に達した場合は締め切られる。要支援・要介護認定を受けた人は介護保険の住宅改修制度の相談をする必要があり、電話やFAXで問い合わせが可能。
公式URL | https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kenko_fukushi/kourei_fukushi/kourei_house/kaizouhi.html |
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電話 | 健康福祉課 088-679-2971 |
[佐那河内村]重度身体障害者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 村独自の補助はない(県費のみ) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
身体障害者手帳1・2級を持つ世帯で、前年の所得税がかからない場合、住宅改造に要する費用の一部に助成がある。
ただし、申請は改造前に必要であり、改造後の申請は受け付けられない。問い合わせ先は徳島市福祉事務所障害福祉課。
公式URL | https://www.city.tokushima.tokushima.jp/smph/kenko_fukushi/shogai_fukushi/jukyo_shuro/kaishu.html |
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電話 | 健康福祉課 088-679-2971 |
[神山町]重度身体障害者住宅改造助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 工事費の2/3を助成(上限60万円) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
国が行う「重度身体障害者住宅改造助成事業」では、身体障害者手帳を持っている1級または2級の視覚障害者や肢体不自由者が、自宅の改修工事費用の3分の2を最大90万円まで助成する。
ただし、収入が所得税非課税の世帯に限定される。
公式URL | https://www.town.kamiyama.lg.jp/support/ |
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電話 | 健康福祉課 088-676-1114 |
[海陽町]高齢者住宅改造費助成金事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施手摺り、段差解消、滑り止め、浴室、洋式便所への変更等の工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修に係る工事費用 |
補助率・補助額 | 対象工事費用の2/3(補助上限額90万円) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ①高齢者③低所得者介護を必要とする高齢者のいる世帯で、全世帯員が所得税非課税以下である世帯に属する者 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
高齢者向けの住宅改修に対して、45万円までの助成金があります。
申請は工事前に行い、予算が使い切られると受付終了となります。65歳以上で所得税非課税世帯、または介護保険で要支援・要介護認定を受けた人が対象です。必要な添付書類には、請求明細書、領収書、工事後の写真などがあり、申請者の氏名を統一する必要があります。介護保険の住宅改修制度の事前相談を受けることも求められます。
公式URL | https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kenko_fukushi/kourei_fukushi/kourei_house/kaizouhi.html |
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電話 | 地域包括ケア推進課 0884-73-4312 |
[海陽町]重度身体障害者住宅改造費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修に係る工事費用 |
補助率・補助額 | 対象工事費用の2/3(補助上限額60万円) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者③低所得者町内に住所を有する身体障害者手帳1級又は2級の視覚障害者又は肢体不自由者で、かつその者の属する世帯全員が所得税非課税以下の者 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
身体障害者手帳(1級または2級)を持つ世帯で、前年度の所得税が非課税であれば、住宅の改造費用の一部を助成する制度がある。
対象経費は最大90万円で、その3分の2が助成される。
公式URL | https://www.town.kaiyo.lg.jp/docs/2011041200036/ |
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電話 | 福祉人権課 0884-73-4313 |
[藍住町]重度身体障害者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 90万円対象事業費を比較して少ない方の額に2/3を乗じて得た額以内 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者③低所得者65歳未満の身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
重度身体障害者の日常生活を助けるために、視覚障害者や肢体不自由の手帳を持つ人やその世帯が所得税非課税である場合、町長の認める範囲内で住宅改造にかかる費用を90万円まで助成します。
[板野町]重度身体障がい者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 対象経費(上限90万円)の2/3以下 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
板野町では、重度心身障害者と一人親家庭の親子に医療費を助成する制度がある。
対象者は、身体障害者手帳の1級または2級、療育手帳のA判定、または身体障害者手帳の3級または4級、かつ療育手帳のB1判定を持つ人、18歳になる前の3月31日までに児童を扶養する一人親家庭、板野町に居住し、国民健康保険、被用者保険、高齢者医療法による医療を受けられる人、生活保護を受けていない人、所得制限に該当しない人。
[上板町]住宅リフォーム補助金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑤防災対策(1)克雪対策(2)アスベスト対策⑦その他(4)景観整備(5)その他 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施⑤災害予防工事(①以外)の実施⑧その他上板町内の施工業者が行う工事に限る。住宅部分のリフォームに限り、他の補助事業との併用はできない。 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定 |
補助率・補助額 | 補助対象工事費の30%以内かつ最高20万円 |
対象住宅 | 町内にある個人住宅または併用住宅の個人住宅部分もしくは集合住宅の占有部分 |
発注者の要件 | ④その他の要件①上板町に住民登録または外国人登録を有する者で、町内に引き続き1年以上居住している者②町税等の滞納がない者 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者上板町内の施工業者に限る |
上板町では、町内の業者を利用した個人住宅の修繕や補修、バリアフリー対応工事などの住宅リフォーム工事に対して補助金を交付します。
対象工事は町内業者による工事で、工事費が20万円以上かつ令和6年2月末までに完了するものが対象です。補助金額は対象工事費の30%で、最高20万円です。申込資格は、町内に住んでいて1年以上居住している人で、他の補助制度を受けていない人や税金を滞納していない人が対象となります。
公式URL | https://www.townkamiita.jp/docs/2017032400072/ |
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電話 | 企画防災課 088-694-6824 |
[つるぎ町]重度身体障害者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施⑧その他玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ⑥その他身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
補助率・補助額 | バリアフリー改修にかかる工事費用の2/3かつ最高60万円 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者③低所得者 |
工事施工者の要件 | ④要件なし基本的に個人で発注 |
重度の障がい者やその扶養者が、障害に適した住宅に住むために必要な改修費用を補助する制度があります。
助成金の上限は福祉課に問い合わせる必要があり、改修箇所や工事内容によっては対象外の場合があるので注意が必要です。
[つるぎ町]住まいのスマート化支援事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定ICTやAIを活用した設備を設置するスマート化工事見守り機能付きトイレの設置、見守りセンサーの設置、スマートロックの設置、遠隔確認機能付き宅配ボックスの設置、地震計の設置等 |
補助率・補助額 | 2/3(最高30万円) |
対象住宅 | 耐震改修支援事業又は耐震シェルター設置支援事業と併せておこなう |
発注者の要件 | ⑤要件なし |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者 |
つるぎ町に定住するための新築住宅を建てる場合、町内業者と工事請負契約した場合には、建築費用の5%が補助されます。
町外業者と契約した場合は、補助金は建築費用の5%(上限100万円)になります。また、空き家バンクに登録されている物件を購入または賃借する場合にも補助金が支給されます。
[]住まいのスマート化支援事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修⑦その他(5)その他スマート化工事が必須であり、それにバリアフリー工事や省エネ工事を補助対象工事として加えることが可能。 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施⑤災害予防工事(①以外)の実施⑧その他○ICTやAIを活用した設備を設置するスマート化工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定○スマート化工事が必須であり、それにバリアフリー工事や省エネ工事を補助対象工事として加えることが可能。 |
補助率・補助額 | 工事費(税込)の2/3以下で最高30万円まで(一部市町村で上乗せ補助あり) |
対象住宅 | 【補助対象要件】○耐震改修支援事業または耐震シェルター支援事業と併せて行うこと○ICTやAIを活用した設備を設置するスマート化工事を行うこと |
発注者の要件 | ④その他の要件○住宅の所有者等○改修後の居住予定者 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件耐震改修施工者等として県に登録された者 |
住宅の耐震化とスマート化工事、それに伴うリフォーム工事を支援する制度がある。
ICTやAIを活用した設備の設置が対象で、耐震改修支援事業や耐震シェルター設置支援事業と併せて行うことが条件。補助額は最高30万円までで、市町村によって上乗せ補助がある場合がある。上乗せ補助は、三好市や勝浦町など一部の市町村で20万円の補助がある。
公式URL | https://www.pref.tokushima.lg.jp/taishinka/mokuzou-taishin/index13/ |
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電話 | 徳島県県土整備部住宅課建築指導室 耐震化担当 088-621-2598 |
[徳島市]重度身体障害者住宅改造助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関・便所・浴室・台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 補助工事費用の1/3以下かつ助成限度額90万円(県・市町村各2/3) |
対象住宅 | 現在住んでいる住宅 |
発注者の要件 | ②身体障害者③低所得者身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
身体障害者手帳の1・2級を持っており、世帯全員に前年の所得税がかからない人は、住宅改造にかかる費用の一部を助成される。
申請は事前に必要で、改造後の申請は受け付けていない。
公式URL | https://www.city.tokushima.tokushima.jp/kenko_fukushi/shogai_fukushi/jukyo_shuro/kaishu.html |
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電話 | 障害福祉課障害者福祉係 088ー621ー5177 |
[鳴門市]住宅安心リフォーム支援事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定外壁塗装、屋根塗装、水廻り工事、クロス・床の貼り替え、畳入替え工事など |
補助率・補助額 | 補助対象経費の20%補助金限度額20万円 |
対象住宅 | 補助対象者が居住している市内の住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件・市内に住民登録を行っている方・世帯全員の前年度の所得合計金額が550万円未満の方・補助を受ける工事について市の他の制度による補助等を受けようとしていない方・市税に滞納が無い方・現に居住している住宅の所有者、又は住宅の所有者と親子関係にある方など |
工事施工者の要件 | ③その他の要件市内に本店を有する施工業者又は市内に住所を有する個人の施工業者等 |
市が定める要件を満たすリフォーム工事に最大20万円の補助金が出る「住宅安心リフォーム補助金」があります。
同時に、木造住宅耐震改修支援事業・耐震シェルター設置支援事業と併用することも可能です。地域経済の活性化と住民の住み続ける安心を目的とした政策です。
公式URL | https://www.city.naruto.tokushima.jp/kurashi/sumai/joho/sumai/anshin.html |
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電話 | まちづくり課 088-684-1164 |
[阿南市]住まいのスマート化支援事業(木造住宅耐震化促進事業)

分類 | ①耐震化(1)耐震改修(2)耐震診断(3)設計②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑥同居対応(1)同居⑦その他(1)防犯対策(5)その他ICTを活用した設備整備 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ①地震災害対策工事の実施(診断・設計も含む)②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施耐震改修支援事業または耐震シェルター設置支援事業と併せて行うスマート化に資する工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定・スマート化に資する工事・省エネルギーに資すると認められる工事・バリアフリー化に資すると認められる工事・その他市長が認める工事 |
補助率・補助額 | 補助対象経費の2/3に相当する額かつ上限30万円 |
対象住宅 | ・耐震シェルター設置支援事業の場合、現在居住している木造住宅・過去に木造住宅の耐震化に係る補助金の交付を受けていない木造住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件市税に滞納がない者 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者③その他の要件徳島県木造住宅耐震改修施工者等として県に登録された事業者 |
徳島市は、大地震による被害を軽減するため、木造住宅の耐震診断や改修、シェルターの設置、住替えに伴う除却に補助を実施している。
耐震診断支援事業では、大規模な地震に対する安全性を判断し、改修のための補強計画を提示するが、自己負担が必要。
公式URL | https://www.city.anan.tokushima.jp/docs/2023033100019/ |
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電話 | 住宅課 住まいの安全・安心係 0884-22-3431 |
[吉野川市]高齢者住宅改造費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、炊事場等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修の実施 |
補助率・補助額 | 90万円を上限として、対象工事費用の3分の2以内 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ①高齢者介護を必要とする65歳以上の高齢者のいる世帯で、かつ世帯全員が所得税非課税であること |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
高齢者の自立した生活を支援するため、市内に在住し65歳以上で介護を必要とし、世帯全員の所得税が非課税の高齢者世帯に、住宅改造費の一部を助成する。
改造工事は、保険対象工事と区分し、保険対象工事費が20万円を超える場合には20万円、60万円を上限として、助成対象経費の3分の2を助成する。
公式URL | http://www2.city.yoshinogawa.lg.jp/reiki/reiki_honbun/r036RG00000497.html |
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電話 | 長寿いきがい課 0883ー22-2264 |
[吉野川市]重度身体障害者住宅改造費助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、炊事場等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修の実施 |
補助率・補助額 | 90万円を上限として、対象工事費用の3分の2以内 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ②身体障害者身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税世帯以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
重度身体障がい者が自立するため、住宅改造に必要な費用の一部を助成する事業があります。
身体障がい者手帳1級または2級の肢体不自由者や視覚障がい者、または所得税非課税の世帯に属する方が対象で、玄関・便所・浴室・炊事場などの改造に必要な費用が助成されます。
公式URL | https://www.city.yoshinogawa.lg.jp/docs/2019051400033/file_contents/R5syougaihukusi.pdf |
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電話 | 社会福祉課 0883-22-2263 |
[美馬市]下水道接続促進リフォーム支援事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(5)地域材の活用⑦その他(5)その他個人住宅の修繕・補修・等 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施⑥地域材の活用⑧その他・自ら所有する住宅が公共下水道又は農業集落排水施設の共用開始区域にあり、対象工事に下水道施設への新規接続工事を含むもの・令和4年2月末日までに完了届(実績報告書)が提出できる工事 |
対象費用 | ⑥その他補助対象経費から次の経費を減じた額1土地の購入に係る経費2外構工事に係る経費3備品等の購入に係る経費4他の制度による補助を受けた経費5前各号に掲げるものの他、補助対象経費として認められない経費 |
補助率・補助額 | 補助対象経費(税込)の5分の1(限度額30万円) |
対象住宅 | 自ら所有し、現在居住している美馬市内の住宅(賃貸住宅除く) |
発注者の要件 | ④その他の要件・美馬市に住民登録をしている方で、引き続き1年以上居住している方・国、県または市その他の制度による補助金等を受けていない方・市税を滞納していない方 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者美馬市内の施工業者 |
美馬市では、公共下水道や農業集落排水施設の新規接続工事を含む住宅の整備工事に対し、最大30万円の補助金が提供されます。
申請条件として、施工業者が美馬市に本店または支店を有し、他の公的補助を受けていないことが挙げられます。補助金を受けるためには、公共下水道排水設備工事確認申請を行っておく必要があります。申請方法として、必要書類を直接提出することが要求されます。
公式URL | https://www.city.mima.lg.jp/gyosei/docs/29640.html |
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電話 | 建設部 住宅・空き家対策課 0883-52-5612 |
[勝浦町]住宅リフォーム補助制度

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事(2)省エネ設備の設置④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施工事費が10万円以上の工事 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 工事費の2/3以内で最高30万円 |
対象住宅 | 専用住宅、併用住宅、空き家住宅 |
発注者の要件 | ④その他の要件町内在住者及びリフォーム後に居住予定の者 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者町内業者 |
勝浦町では、町民の安全と住環境の向上、定住促進のために、町内業者を利用した住宅のリフォーム工事に対して、期間限定の補助制度を設けています。
住民登録がある人や空き家を購入・相続したり、空き家バンクから借りて、工事完了後に5年以上居住する人が対象で、世帯全員が町税などの滞納がなく、過去に補助金を受けたことがない場合に限られます。対象となる住宅は、申請者が所有していて生活の本拠地として自己が居住している住宅、またはリフォーム後に自己が居住または第三者に貸し出すものが対象です。
[石井町]住まいのリフォーム応援事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑦その他(5)その他リフォーム全般 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他リフォーム全般 |
対象費用 | ②工事費用の総額に応じて決定工事費(税抜)20万円以上 |
補助率・補助額 | 1.町内に所在する自ら居住するための住宅を改修する場合2.新たに多世帯同居を開始する者又は多世帯同居の世帯数が一以上増加する場合上記1のみを満たす方・・・補助対象工事費(税抜)の20%で、最高20万円上記1,2共に満たす方・・補助対象工事費(税抜)の30%で、最高30万円 |
対象住宅 | 自ら居住するための町内の住宅(集合住宅は専有部分のみ対象) |
発注者の要件 | ④その他の要件石井町に住民登録をしている者で引き続き1年以上居住している者。 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件町内業者 |
石井町では、現在生活の本拠として使用している住宅を改修する人、多世帯同居を始める人、または多世帯同居の世帯数が増加する人に対して、補助金が提供されます。
工事費が30万円以上で、工事が令和6年1月末までに完了し、必要書類を提出することが条件となります。補助金額は最大20万円または30万円で、申し込みは5月26日までで、応募多数の場合は抽選となります。
[石井町]空き家リフォーム助成事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化③省エネルギー化(1)窓・壁等の断熱化工事④環境対策(3)水洗トイレ改修(6)防音対策⑦その他(5)その他リフォーム全般 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ⑧その他リフォーム全般 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定 |
補助率・補助額 | 補助対象工事費(税抜)の50%で最高50万円 |
対象住宅 | 居住されなくなった日から6ヶ月以上経過した中古住宅。ただし賃貸目的により建設された物は除く |
発注者の要件 | ④その他の要件空き家を現に取得又は借用しており、工事後半年以内に空き家へ転居又は転入し、5年間以上空き家に居住し適正に管理できる方 |
工事施工者の要件 | ③その他の要件町内業者 |
市町村ごとに設けられた支援制度(補助金)を活用することで、空き家リフォームや住宅取得補助、家賃補助などの支援を受けることができます。
所有者だけでなく利用者も制度を活用できます。
公式URL | https://www.tokushima-akiya.jp/hojo/ |
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電話 | 建設課 088-674-1117 |
[美波町]高齢者等定住支援補助金(定住促進事業)

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化④環境対策(3)水洗トイレ改修 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施満65歳以上の住民及び身体障害者手帳の交付を受けている住民の居住継続のための増改築、改造(バリアフリー化のために行う工事) |
対象費用 | ⑥その他増改築及び改造費用の額 |
補助率・補助額 | 上限10万円(※介護保険など他の制度と重複受給はできません) |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ①高齢者②身体障害者満65歳以上の住民及び身体障害者手帳の交付を受けている住民 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者 |
高齢者の居住継続を支援するため、バリアフリー化の増改築や改造工事を行う場合、最大100,000円まで補助金が支給される制度がある。
ただし、介護保険など他の制度との重複受給はできない。手すり設置のみの場合は対象外。
公式URL | https://www.town.minami.lg.jp/docs/187.html |
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電話 | 政策推進課 0884-77-3616 |
[松茂町]重度身体障害者住宅改造費助成金交付事業

分類 | ②バリアフリー化(1)バリアフリー化 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ②バリアフリー改修工事の実施玄関、便所、浴室、台所等の改造 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定バリアフリー改修にかかる工事費用 |
補助率・補助額 | 工事費の2/3以下 |
対象住宅 | |
発注者の要件 | ④その他の要件身体障害者手帳の一級又は二級の視覚障害者及び肢体不自由者で、世帯が所得税非課税以下 |
工事施工者の要件 | ④要件なし |
高齢者や障害のある人が住む住宅に、バリアフリーの改修工事を行うと、固定資産税が3分の1減額される制度がある。
期間は2007年から2013年までで、家屋1戸あたり、100平方メートルまでが対象となる。
[東みよし町]住まいのスマート化支援事業

分類 | ①耐震化(1)耐震改修④環境対策(3)水洗トイレ改修⑦その他(1)防犯対策(5)その他 |
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支援方法 | ①補助 |
対象工事 | ③省エネルギー対策工事の実施④省エネルギー設備の設置⑤災害予防工事(①以外)の実施⑧その他ICTやAIを活用した設備を設置する。 |
対象費用 | ①特定の工事の工事費用に応じて決定「耐震改修支援事業」或いは、「耐震シェルター設置支援事業」と併せて行うもの。 |
補助率・補助額 | 補助対象経費の2/3以内、上限30万円 |
対象住宅 | 平成12年5月31日以前に着工された、町内に在存する木造住宅(在来軸組構法、伝統的構法、及び枠組壁工法の戸建て、長屋、共同住宅、及び住宅部分の面積が1/2以上の併用住宅で3階建てまでのもの)で、耐震診断における評点が1.0未満と判定されたもの |
発注者の要件 | ④その他の要件当該建物の所有者等で、町税に滞納の無い方 |
工事施工者の要件 | ①都道府県内または市町村内の事業者耐震改修施工者として徳島県に登録された事業者 |
耐震化とスマート化工事を併せて行うことで支援対象となる住宅リフォームがある。
具体的には、見守り機能付きトイレやセンサー、スマートロック、遠隔確認機能付き宅配ボックスや地震計など、ICTやAIを活用した設備を設置する工事が対象である。また、省エネルギー化工事やバリアフリー化工事、危険なコンクリートブロック塀の撤去なども対象となる。支援対象となるには耐震改修支援事業か耐震シェルター設置支援事業のいずれかと併せて行う必要がある。
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